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「ワンタンメン750円」@味の店 田中屋の写真2015.7.13
 こちらのワンタンメンはずーっと気になってましたが、時間が合わずで初めていただきました。
 基本的に、先日お邪魔した「茶釜食堂」さんのスープ作りとワンタンは同系統かと括れそうです。スープに関して言えば、豚のコクでは茶釜食堂さんの方が上を行きますが、こちらは鶏らしき旨みが勝ると思う。表面に浮く油はアツアツでいつまでも継続する。(ちなみに、ラーメンWalker福島にはスープ素材は「豚」としか記載されていないので、鶏に関しては私の勘違いかもしれませんので悪しからず。)
 醤油味的な指向はあまりなくて、それがやさしい美味さにつながっているのではないかと思った。

 麺は、佐野ラーメンの「赤見屋本店」でビビったくらいのインパクトはありますね(笑)。
 多加水細縮れで、思い切りヘナヘナです。それで、縮れも太さも均一ではないので、やや太くなっている部分は普通の手打ち麺として美味しくいただける。ってことは・・・
 これ、もうちょい太ければ

 か な り 普 通 に 美 味 い のではないのか??

 変なもの好きの私なので、こういう麺を面白がりますが東京でこの麺はあり得ないです。
 かつて、石神本に掲載されていた東村山市「あきつや」(閉店)の麺?
 奥多摩地区にもすごいのあったかな。しかし、このインパクトには到底及ばないか。
 追記しなければいけないのは、その麺が美味いということなんです。おそらく小麦の配合やかん水の具合などの方向性が「徹底的にトラディショナル」なのだと思う。

 ワンタンはアンが小さ目ですが、皮がデカイ。
 形状面積共に、茶釜食堂さんのものと一致。厚さも同じように思うし枚数も同じ7-8枚。
 それでですね、アツアツさが田中屋さんの方が勝るので、次第にトロけてくる。
 そうなると田中屋さんのペース。
 麺がこれ以上ダレるのは勘弁ですが、ワンタンがトロケてくると美味い。
 ということは、先に麺を平らげワンタンは最後に残すべしか。

 ショウガの味はそこかしこに淡く提供。スープ・ワンタン・チャーシューそこここに。
 モモ・チャーシューはパリッとしてるけど、硬くなくて美味しいですよ。紅ショウガの色づけがないってのも茶釜食堂さんとの共通点。
 それでですね、茶釜食堂さんで緑の役割を果たしていたエンドウの代わりにインゲン。
 これはエンドウの勝ちのような気がします。香り立たないし。
 インゲンの方が噛み応え等麺と対抗していて良いという意見もあるでしょう。
 
 麺量はスープを吸って230gくらいの感覚。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

80点という点数から受ける印象より、
何と言いますか、メリハリのついた一杯のような?(^^;
ワンタンの評価、とろけない方が美味くない?(^^;
不均等な麺など、文字情報から受ける「?」感より、
食べてこそわかる魔力が勝る一杯哉?

GT猫(ひっそり活動中...) | 2015年7月14日 20:22

>GT 猫さん このお店はラーメンwalker で透けて見えるほどのワンタンと紹介されているんですが、それは違うかと。結論は、薄くはないワンタン皮をトロケさせこのようなると美味しいですよ。というところです。このようなお店を侮ってはいけないと思います。東京にはなくなりつつあるタイプですか。

mona2 | 2015年7月14日 20:57

続いてどうも~

太さの違う麺って好きなんですよ~!!
コレとは全然タイプが違いますが最近、府中の「紅」さんの乱切り麺を食べてはまってしまい、
国分寺のまぜそばの限定まで食べに行っちゃいました。

バスの運転手 | 2015年7月15日 17:46

>バスさん そうそう、紅の国分寺店てできたんですか?
紅の乱切り麺は美味いですもんね。もっと近くに支店ができないかなあ。

mona2 | 2015年7月16日 15:29