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「中華そば(730円)」@背脂煮干中華そば 心やの写真この日、授業を終えた息子と会社帰りにお邪魔したのは、今年になって早々、どっかん2号店からリニューアルしたコチラ。ご主人が元々新潟の出身らしく、以前から背脂煮干タイプのラーメンを出していたのですが、デフォの一杯を、より「燕三条系」を意識した内容に変更したようです。

19時前に入店すると先客なし。入口の券売機で中華そば(730円)の食券を購入して奥の方のカウンターに着席。息子の方は味玉入り(+100円)です。共に背脂の量は標準で良いので特に申告せず。30代後半くらいの店員が慣れた手つきで調理。5~6分ほどで提供されました。

縁に青い雷紋を回した丼、スープ面一杯にビッシリと大きめのダマになった背脂を纏い、チャーシュー、メンマ、岩海苔、刻みタマネギとアクセントの煮干一尾。調理工程の最後に背脂をゴリゴリ、チャッチャとやらず、別鍋に取り分けておいたものから載せているので、丼の縁がギトギトにならず気持ち良いです。麺を引っ張り出してみると、緩く縮れの入った平打ち気味の中太麺。ほぼ太麺と言っても良いくらいかな。では実食。

まずはスープ。動物系のベースと煮干出汁を合わせたダブルスープなのですが、思ったほど煮干感は強くはありません。合わせる醤油ダレに、そういった品種を使っているのだと思いますが、背脂の甘みに勝ってしまい、後味に少し強めの酸味を感じます。背脂や刻みタマネギとの一体感も今ひとつ。どちらかというと、同店のメインブランド・我武者羅の方で出している生姜醤油ラーメンにピタリ合いそうなお醤油です。

麺。中太から太麺くらいのゲージのもので、箸を通じてかなりずっしりと重量を感じるので、密度の高いものだろうと思います。食感はモチッとしていて、且つツルツルとした喉ごしが味わえるものです。この麺は重量感があって美味しいな。

トッピング関係。チャーシューは上質なロース肉を使っているみたいですね。脂少なめ、しっとりとした食感で美味しい。メンマはサクッと軽い歯ごたえ。香り高い岩海苔がこの手の一杯らしいアクセントになっています。せっかくなので、可愛い片口鰮くんもパクリと行かしてもらいました。

卓上アイテムに刻みニンニクが用意されているので、終盤戦に小さじ一杯ほどをスープに投下。ここで、ようやく背脂や刻みタマネギの存在が息を吹き返した感があり、箸のスピードも目に見えて上がりました。恐るべし、刻みニンニク効果w 多少、自分の持っていたイメージとは違った部分がありましたが、丁寧な仕事が光るとともに、最終的には満足感の残った一杯でした。

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