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「新台湾まぜそば・大盛」@まぜそば 凜々亭 郡山本店の写真ラーメンもあるが、まぜそばがメインという珍しいお店。
標記メニューは1日20食限定のため、開店とほぼ同時に訪れた。

食券を渡す際、170gの並盛、250gの大盛のどちらにするか聞かれたので、170gでは少ないと思い大盛で、また、ランチサービスでライスor杏仁豆腐orアイスが付くというので、台湾まぜそばには不可欠のライスをお願いした。

大皿の底には醤油ダレと香味油が張ってあり、茹でた麺の上には豚挽肉、もみ海苔、木口切りの白ネギ、刻んだニラ、木口切りの青ネギ、フライドオニオン、すりおろしニンニクが載り、頂上部に卵黄が鎮座している。
卵黄をレンゲに待避させ、麺に具材がほぼ均等に混ざるよう天地返しを繰り返す。

麺は、冷凍うどんを一回り細くしたくらいの弱縮れ極太。
軟らかめに茹でてあるのでコシはなく、モチモチとしていて中華麺の食感ではなく完全にうどん。

台湾まぜそばの味付けには魚粉が使われるのが普通だが、こちらは魚介系はなし。
また、豚そぼろは本来はピリリと辛い台湾ミンチのはずだが、唐辛子は混ざっているものの辛味は極めて穏やかな肉味噌。
これらのため、味にインパクトが感じられない。
そこで、すぐさま麺皿の縁の小皿に入った花椒で舌が痺れるような辛さの麻味を、卓上にあった粗挽き唐辛子で舌がヒリヒリするような辣味をそれぞれ追加すると、ようやく台湾まぜそばらしくなった。

辛味が強かったら混ぜ込もうと取っておいた卵黄は、結局、麺を食べる場面では出番はなかった。
その後も、もう一つの小皿のパクチーを入れたりライムを搾ったりと何度も味変えできるのは、多めの麺を飽きずに食べられるよいアイデアだ。

このメニューには追加飯と称する追い飯とスープが付くが、ランチサービスでライスを頼んだので追加飯はキャンセル。
ライスは茶碗と思っていたら小丼で、ご飯の量が思ったよりも多い。
麺を食べ終わった大皿にライスと卵黄を投入し、たっぷりと残っている具材やタレとよく混ぜてねこまんまに。
これが台湾まぜそばのもう一つの醍醐味。

濃度低めでコショウが効いたテールスープ?を飲みつつ完食完飲したが、250gの麺と小丼飯にスープでさすがに満腹になった。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。

追加飯がつくのにライスにしちゃうとはもったいないような気もしますが(笑)
台湾まぜそばでパクチーが付くのって珍しいですよね。
自分はこの店で初めて台湾まぜそばと言うものを食べました!

酒乱 | 2015年8月19日 19:42

>酒乱さん

コメントありがとうございます。
今までの経験では、追い飯はレンゲ1すくい程度が多かった一方、具材等はそれぐらいでは上手く処理できないくらい残ることが多かったのでライスにした次第です(予想よりも多かったですが…)。

それに、ラー麺類を食べた後にデザートやアイスを食べるのが似合う高貴な人物でもないので(^_^)
パクチーを含め発祥の店のはなび@名古屋市とは少し違う方向でしたが、まあ、台湾まぜそばの入口と思えばよいような気がします。

おやす | 2015年8月19日 21:19

>酒乱さん

追伸です。

当時のレビューを拝見させていただき、ほぼ同じ感想なので安心しました。
自分的には辛味と、仰るようにニンニクがもっとガツンと効いていることを期待したいです。

おやす | 2015年8月19日 21:30