評価店舗数がちょうど500店舗目を迎える。この節目をどこの店舗にしようかと以前より考えていたが、今年4月に逝去された、つけ麺の父「山岸一雄氏」の大勝軒を選んだ。東池袋の本店でないのが少し残念。今や愛知県内に大勝軒は数店舗あるが、一番古いと思われる?ここを選択。薄暗い店に入る。おおっ、山岸氏の大きな写真が掲げられている。合掌。大勝軒のつけ麺は、なんとなく味が想像できていたせいか、今まで食べようとも思わなかった。メニュー表示は左側に“濃厚豚骨魚介”、右側に“もりそば”が書かれており、時代の流れか“濃厚豚骨魚介”の方がメインの書き方だ。しばらくして着丼。思っていたより麺が太い。さて、一啜り、自分が想像していた味とかなり違う。もっと酸味が効いていると思ったが、甘めの醤油ダレがベースになっており、酸味はほどほどに辛味が後から追いかけてくるような、あっさりした中にもキレがあるつけ汁だ。なかなか旨い。極太麺はあまりつけ汁の絡みは良くないが、モチモチ感は十分で食べ応えがある。薄めのロースチャーシューが数枚。メンマもそうだが、このつけ汁の味がだいぶ染みこんでいる。一般に豚骨魚介系はつけ汁が冷めてくると動物系脂がクドクなってくるが、このつけ汁は冷めてもあまり気にすることなく一気に食べられる。久しぶりのつけ麺だったせいもあるが、思いのほか非常に満足であった。お盆の時期はちょっと過ぎたが、自分なりに山岸氏の供養になった。
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コメント
供養とは、さすがですね。
激食ラーメン部 部長 | 2015年8月30日 22:57
激食ラーメン部 会長
84
8823 spitz
鶉
ЯAGE®︎





