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「しょうがラーメン +煮卵サービス」@めん処 羽鳥の写真日曜の2時前、店内満員。5,6分ほど外で待つ。中は近所の人のようで、地元密着型だ。味はというと、ショウガラーメンとしては間違いなくA級だ。
 スープが素晴らしい。量は多めで、丼からこぼれそうだ。タレは弱めで、白醬油のような印象。ダシは節系が弱い感じで、主役は丸鶏。鶏の旨味は。ジンワリと出ている。それをショウガが包み込む。脇役ではなく、味をシャープに整えるといった薬味の役割でもない。鶏と一緒になって旨味に化けている。ショウガで旨味を感じるスープは、なかなかお目にかかれない。
 昔から東京ラーメンにはショウガが使われていたが、それとは一線を画す出来。最近のショウガを売りにするラーメンは、ニンニクの代役という感じで、あくまで薬味。特に大量にショウガを入れるものは、スープの温度が下がるのが多い。そう考えると、ここのショウガの使い方は絶品といえる。丼の中央には糸のように切られたショウガが鎮座する。このショウガは薬味としても活躍し、味に奥行きを広げる。
 麺は少し太い細麺。小麦感は薄く、普通だろう。今回は日曜限定で煮卵がサービスされたが、基本、具はメンマ、チャーシュー1枚、水菜、ノリ、そしてショウガ。ショウガを除き味、量とも並みといえる。
 スープの素晴らしさ、一方、面白くない麺と具。ちょっと落差が激しものの、スープのおかげで、さほど気にならない。ただ、デフォで820円は、具を考えると、やはりコスパが悪い。

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