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12月12日(土)初訪問。麺屋こうじ出身店主が群馬県内に展開している景勝軒グループは、すでに『剛田製麺店』と『日本一馬鹿豚』へお邪魔しているが、グループの本体の『景勝軒』にお邪魔するのは初めてのこと。余談ではあるが、既訪の『五味五香』と『慈悟郎』の店主さん達は景勝軒の元店主さんである。午後3時27分、店舗専用駐車場へ愛車を停めて店内へ。入り口扉入ってすぐ右手に大型の券売機あり。こちらに二郎系メニューがあることは以前から知っていたので、その『ふじ麺』を食べることは最初から決めていたが、デカい釦にある『特製ふじ麺』は1000円オーバーの価格設定。てか、上段2列のデカい釦のメニューは、いずれも1000円オーバー(笑)そこまで期待しての訪問ではないため、小さい釦の中から『ふじ麺(780円)』と『味玉ふじ麺』を見つけて、表記食券をポチっとな。先客は誰もおらず、店内フロアには中年の小柄な女性店員さんがいたので食券を渡した。すると早口で捲し立てるように何か訊かれたのだが、一体何を言っているのかよく聞き取れない。仕方なく訊き返すと、麺量が普通(200g)か中盛(250g)が選べ、トッピングのニンニクや背脂の量などを調整出来ることのことだったので、「中盛」にしてトッピングは「普通」でいいと答えた。厨房内にも店員がいるのだと思っていたが、意外なことにその店員さんが厨房へ入ってラーメンを茹で始めた。ここは初訪なので、その女性が店長さんなのか単なるパート店員なのかは不明である。カウンター席中央付近に座って店内を少し見回していると、あっと言う間に着丼(驚)配膳が超速なのは有り難いことだが、食券を渡してからまだ5分ほどしか経過していないので、そのあまりの速さに少し不安を覚えた。「天下一品」のようにドロドロしたスープの上にカエシと液体油の層がある2重構造になっているのに気付いたので、最初にしっかりと混ぜてからスープをひと口。カエシの塩分濃度の高さと甘みが際立っており、ひと口飲んだだけで見事なハズレであることが分かるスープだ。こちらのホームページを観ると煮干しも入っているようなことが書いてあるが、煮干しと言うより魚粉を感じ、スープ自体にニンニクがかなり効かせてある。麺は自家製の中太麺で食感&茹で加減は決して悪くはないが、いかんせんスープの味が濃すぎて全てが台無しな感じ。チャーシューはペラペラで脂身メインなバラ肉2枚で、冷蔵庫で長期保存したようなイヤな臭いの付いたもの。野菜はメインのモヤシの上にキャベツが数枚盛られており、茹で加減はシャキで量はそれなり。切れ目が入れられた味玉は、黄身に可もなく不可もない味付けがしてあった。ニンニクは『角ふじ』でお馴染みのタイプだが、混ぜてしまえば濃厚スープの陰に隠れて印象はなかった。とにかくこちらの「売り」らしい「濃厚スープ」が「ルー大柴」並みに「クドい」のだ。幾度となく完食せずに席を立とうと自問自答したが、それは作り手に対して失礼だと、途中から麺や具材に付着したスープを丼ぶりの淵で切ってから食べることにして、どうにかこうにか固形物を完食した。最後にスープを何口か飲む。ドロドロスープに粒粒背脂が大量にぶち込まれたスープは、「一燈」や「五味五香」の甘みや「二郎系」の醤油感をわずかには想起させるものだが、あまりにも度を超え過ぎてバランスを欠いており、濃厚にすれば濃厚にするほど美味しさが倍増するわけではないことを如実に表す典型的な一杯だと思った。なお、後客は1名だった。どうもごちそうさまでした。
高評価だと思うわけだが。
現在までの最低点が50点の私にとっては、これでもかなりの低評価なわけだが。
麺屋こうじ出身店主が群馬県内に展開している景勝軒グループは、すでに『剛田製麺店』と『日本一馬鹿豚』へお邪魔しているが、グループの本体の『景勝軒』にお邪魔するのは初めてのこと。
余談ではあるが、既訪の『五味五香』と『慈悟郎』の店主さん達は景勝軒の元店主さんである。
午後3時27分、店舗専用駐車場へ愛車を停めて店内へ。
入り口扉入ってすぐ右手に大型の券売機あり。
こちらに二郎系メニューがあることは以前から知っていたので、その『ふじ麺』を食べることは最初から決めていたが、デカい釦にある『特製ふじ麺』は1000円オーバーの価格設定。
てか、上段2列のデカい釦のメニューは、いずれも1000円オーバー(笑)
そこまで期待しての訪問ではないため、小さい釦の中から『ふじ麺(780円)』と『味玉ふじ麺』を見つけて、表記食券をポチっとな。
先客は誰もおらず、店内フロアには中年の小柄な女性店員さんがいたので食券を渡した。
すると早口で捲し立てるように何か訊かれたのだが、一体何を言っているのかよく聞き取れない。
仕方なく訊き返すと、麺量が普通(200g)か中盛(250g)が選べ、トッピングのニンニクや背脂の量などを調整出来ることのことだったので、「中盛」にしてトッピングは「普通」でいいと答えた。
厨房内にも店員がいるのだと思っていたが、意外なことにその店員さんが厨房へ入ってラーメンを茹で始めた。
ここは初訪なので、その女性が店長さんなのか単なるパート店員なのかは不明である。
カウンター席中央付近に座って店内を少し見回していると、あっと言う間に着丼(驚)
配膳が超速なのは有り難いことだが、食券を渡してからまだ5分ほどしか経過していないので、そのあまりの速さに少し不安を覚えた。
「天下一品」のようにドロドロしたスープの上にカエシと液体油の層がある2重構造になっているのに気付いたので、最初にしっかりと混ぜてからスープをひと口。
カエシの塩分濃度の高さと甘みが際立っており、ひと口飲んだだけで見事なハズレであることが分かるスープだ。
こちらのホームページを観ると煮干しも入っているようなことが書いてあるが、煮干しと言うより魚粉を感じ、スープ自体にニンニクがかなり効かせてある。
麺は自家製の中太麺で食感&茹で加減は決して悪くはないが、いかんせんスープの味が濃すぎて全てが台無しな感じ。
チャーシューはペラペラで脂身メインなバラ肉2枚で、冷蔵庫で長期保存したようなイヤな臭いの付いたもの。
野菜はメインのモヤシの上にキャベツが数枚盛られており、茹で加減はシャキで量はそれなり。
切れ目が入れられた味玉は、黄身に可もなく不可もない味付けがしてあった。
ニンニクは『角ふじ』でお馴染みのタイプだが、混ぜてしまえば濃厚スープの陰に隠れて印象はなかった。
とにかくこちらの「売り」らしい「濃厚スープ」が「ルー大柴」並みに「クドい」のだ。
幾度となく完食せずに席を立とうと自問自答したが、それは作り手に対して失礼だと、途中から麺や具材に付着したスープを丼ぶりの淵で切ってから食べることにして、どうにかこうにか固形物を完食した。
最後にスープを何口か飲む。
ドロドロスープに粒粒背脂が大量にぶち込まれたスープは、「一燈」や「五味五香」の甘みや「二郎系」の醤油感をわずかには想起させるものだが、あまりにも度を超え過ぎてバランスを欠いており、濃厚にすれば濃厚にするほど美味しさが倍増するわけではないことを如実に表す典型的な一杯だと思った。
なお、後客は1名だった。
どうもごちそうさまでした。