なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

 08・5

 石松か?ウルフルズか? ガッツだもんな。店名がベタで昭和をしているような感じがします。お店の前、昼時ともなればずらりと車が止まっているのは昔から知っておりましたが、外観がどうもなあ、ラーメンショップのような気がして、なかなか足を運ぶことができませんでした。

 この日、あるラーメン店に行く予定をしていたのですが、中村橋から都心に向かっている途中に突然空腹に襲われてしましました。
「勘弁ください、お代官さま」
 とお腹に言い聞かせ、頭に閃いたのがココです。街路樹が茂って、お店の看板も隠れてます。レトロな雰囲気ですが、掃除は行き届いておりきれいに使われております。

 店内にはテレビがあり、新聞も用意してありました。朝日新聞とスポーツ紙。となれば系列から日刊スポーツかとおもいきや毎日系のスポニチと東京新聞系の中日スポーツでした。不思議な組み合わせですね。販売店が一緒なのでしょうか?わかりません。

 ここは、定食をメインにしているお店のようで、定食ランキングが貼ってあります。私は定番のラーメンを注文しました。570円です。カウンターに座っていましたが、なんかほんわかと時間が流れていくようで、嬉しい気分になります。

 店主と愛想の良いおばさんが切り盛りしております。出てきたのは予想以上にキレイなラーメンです。まず大振りのドンブリが一発で気に入りました。これが東京ラーメンだ、という感じがします。レンゲが付いていますが、がしっと左手でドンブリを掴んで、スープを一口。キラキラと脂が浮いているスープは、これまた予想以上にコクもあって美味しい。さほどイヤな甘さも感じませんが、化調の味は感じます。

 麺は中細の少しモチッとした感じです。悪くないし、量も少なくありませんでした。白いゴマが浮いているスープというのは、珍しいと思います。丁寧な仕事がされていると感じた一杯でした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。