レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
橋本駅前で所用を済ませ、さて、どこのラーメン店に向おうかな。地元・相模原のラーメン店にはBMしている未訪のお店が何店も。その中でも優先度の高いお店を今年の〆ラーメンにチョイスしましょう。先ず頭に浮かんだコチラ。公式サイトをチェックすると、ちょうどこの日が年内最終営業とのこと。橋本駅から横浜線に乗って向うことにします。古淵駅で下車し、大型のショッピングセンターの中を通ってコチラのお店まで10分弱。12時半を回ったところでしたが、幸い店頭に待ち客の列はなく、店内カウンターに1席空きがある状況。早速券売機でデフォメニューである塩とんこつらーめん(680円)の食券を購入し、店主の奥様でしょうか、ホールの女性に券を渡すと、好みを訊かれましたがすべて普通オーダー。厨房にはご主人と思しき男性。直前ロットを調理中だったので、自分の分の配膳には多少時間がかかりましたが、その分丁寧なご主人の調理の様子を観ることができました。元ダレと液体油を丼に投入しベーススープを注いだ後、ザルに入れた背脂をゴリゴリ。テボで茹でられた麺はしっかりと解された後に、これ以上ないってくらいしっかりと湯切りをされています。スープに投入した後も綺麗に折り畳まれ、トッピングを施して提供。手際が良いです。ザル濾し背脂が浮く白濁した淡い褐色のスープの水面下に麺は見えず、調理の都度カットしていたボリュームのあるバラロールチャーシュー、メンマ、白髪ネギ、糸唐辛子に海苔がトッピングされています。麺を引っ張り出すと、博多系ほどの極細麺ではないけど、それっぽい丸断面の細ストレート麺。旨みの証左でもある泡が所々スープ上に浮遊しています。では実食。まずスープから。濃厚に炊かれているのに豚骨独特の臭みはなく、見た目も飲み口も地元橋本の小川の塩豚骨に通じるものがあります。でもアチラとは違い鰹系の魚介出汁が前面にフィーチャーされてはいません。背脂は入っていますがそこまでコッテリしているわけではなく、かといってアッサリに過ぎるわけでもありません。まさに「こっさり」の妙とでも言えるかなw とても美味しい。麺は、適度にザクッとした食感のあるものですが、硬めのオーダーの一杯でほぼ1分程の茹で時間でしたので、そこまで低加水の麺というわけではないのかも。スープとの絡みや相性は文句のつけようがありません。チャーシューは、バラロールタイプで定評のある小川のもの程ではないけどボリューミーなもので、しっかりとした肉の味と食感の逸品。とても美味しい。ロットに対応する枚数分を都度切り分けているのも好印象。いただいてみて、博多など九州系の一杯という感じはないのですが、卓上のカスタム用アイテムを見ると、おろしニンニク、紅ショウガ、白のすりゴマなど、カスタム手法は通じるものがあるようです。途中でこれらを総動員して楽しませてもらいました。私と同年配の隣のおじさんも、当たり前のように「バリカタ」で替玉をオーダーして同様のカスタムを楽しんでおられました。満足のうちに完食汁完して丼の底を見ると、濃厚な博多系に通じるような骨粉が確認できました。塩豚骨をウリにしているだけあって、スープ扱いは一流ということかな。年が明けたら、これはぜひ息子を連れて来なければと思った一杯でした。
見事な一杯の様ですね! 価格設定もなかなか良心的です(^^) 今年も一年お世話になりました。 来年も引き続きよろしくお願いいたします!
YMKさん、こんにちは。 年の瀬、最後の最後で長年のBM店をようやく訪問できました。 終わり良ければ全て良しってことですねw 今年に引き続き、来年もよろしくお願いします。
古淵駅で下車し、大型のショッピングセンターの中を通ってコチラのお店まで10分弱。12時半を回ったところでしたが、幸い店頭に待ち客の列はなく、店内カウンターに1席空きがある状況。早速券売機でデフォメニューである塩とんこつらーめん(680円)の食券を購入し、店主の奥様でしょうか、ホールの女性に券を渡すと、好みを訊かれましたがすべて普通オーダー。厨房にはご主人と思しき男性。
直前ロットを調理中だったので、自分の分の配膳には多少時間がかかりましたが、その分丁寧なご主人の調理の様子を観ることができました。元ダレと液体油を丼に投入しベーススープを注いだ後、ザルに入れた背脂をゴリゴリ。テボで茹でられた麺はしっかりと解された後に、これ以上ないってくらいしっかりと湯切りをされています。スープに投入した後も綺麗に折り畳まれ、トッピングを施して提供。手際が良いです。
ザル濾し背脂が浮く白濁した淡い褐色のスープの水面下に麺は見えず、調理の都度カットしていたボリュームのあるバラロールチャーシュー、メンマ、白髪ネギ、糸唐辛子に海苔がトッピングされています。麺を引っ張り出すと、博多系ほどの極細麺ではないけど、それっぽい丸断面の細ストレート麺。旨みの証左でもある泡が所々スープ上に浮遊しています。では実食。
まずスープから。濃厚に炊かれているのに豚骨独特の臭みはなく、見た目も飲み口も地元橋本の小川の塩豚骨に通じるものがあります。でもアチラとは違い鰹系の魚介出汁が前面にフィーチャーされてはいません。背脂は入っていますがそこまでコッテリしているわけではなく、かといってアッサリに過ぎるわけでもありません。まさに「こっさり」の妙とでも言えるかなw とても美味しい。
麺は、適度にザクッとした食感のあるものですが、硬めのオーダーの一杯でほぼ1分程の茹で時間でしたので、そこまで低加水の麺というわけではないのかも。スープとの絡みや相性は文句のつけようがありません。
チャーシューは、バラロールタイプで定評のある小川のもの程ではないけどボリューミーなもので、しっかりとした肉の味と食感の逸品。とても美味しい。ロットに対応する枚数分を都度切り分けているのも好印象。
いただいてみて、博多など九州系の一杯という感じはないのですが、卓上のカスタム用アイテムを見ると、おろしニンニク、紅ショウガ、白のすりゴマなど、カスタム手法は通じるものがあるようです。途中でこれらを総動員して楽しませてもらいました。私と同年配の隣のおじさんも、当たり前のように「バリカタ」で替玉をオーダーして同様のカスタムを楽しんでおられました。
満足のうちに完食汁完して丼の底を見ると、濃厚な博多系に通じるような骨粉が確認できました。塩豚骨をウリにしているだけあって、スープ扱いは一流ということかな。年が明けたら、これはぜひ息子を連れて来なければと思った一杯でした。