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「担々麺 850円」@麻辣香 担々麺の写真謹賀新年!元日にオープンした此方は、
浅草は「ひさご通り」のアーケード内である。

ここ以前は『園』という昭和中華な店だった。
店内の内装は一切替える事無く掃除だけして
開店した店はやはり中国人の経営みたいだ…。

それが資本系なのか中国人の家族経営なのかは
不明だが、店内は若い男女の店員のみが店を廻
しており、一般的な中華屋とは少し雰囲気が違う。

券売機は無くオーダー製でお水もアフター。料理は若い女性が作っている。
この場所にして「担々麺専門店」というのも珍しいが、又スタッフが中国人というのも期待値が高まる。
とはいえ、此方の担々麺が本場四川省成都仕様のレシピなのかどうかは知る由も無い。。。

結果、担々麺の味や『麻辣香』という屋号から察するに、上海料理系の担々麺ではないだろうか?

メニューには「ライス無料」と明記されているが、こっちから店員に聞かないと一向にサービスは無い。
こういう所は如何にも日本人の感性とは掛け離れたサービス意識である。出したくないならヤルな!!

此方の「担々麺」はいわゆる「香港式(日本式)」のスタイルで、伝統の炸醤肉末と青梗菜が乗っている。
スープは焦げ茶色で、焦がし醤油によるビターな風味が特徴的である。汁はシャバシャバ!
花椒は全く香っておらず搾菜も入ってない。本場四川の仕様ではない事がここで明らかとなった。

手作り感のある柔らかい炸醤肉末。少し乗ったナッツは半分湿気ており、賞味期限もとうに終わった
ような全く香ばしさの消えた物。只の食感だけである。麺はストレートの中細麺!明らかに茹で過ぎだ!
都内で勝負するなら、やはりこういう風味と香りの全く無い麺は使用しない方が良いと思う。。。

辛さはそこそこあり、コク味もまあまあで、一般的な安い中国人中華の担々麺とは若干異なるが、
「本場感」「高級感」「濃厚感」と言われるような専門的な風味は皆無で安価なクォリティである。
この仕様にしてデフォの850円はコスパが低い…と言わざるをえない。。。

不味くはないが、専門店というハードルからすると、コレは中国人の造るニセ日本担々麺と言える。
ま、この店は場所柄場外馬券購入目的のジジイが多いので、そういう客層ならコレで十分であろう…。

今年も1年後に美味しい「担々麺」が何杯印象に残っているかが大変楽しみである。。。
ご馳走様!

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