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「ラーメン(700円)+チーズ(サービス)」@分田上の写真休日。珍しく「分田上のラーメン」と銘柄指定で息子が誘ってきたので、一緒に行くことにしました。野猿街道の人気店ですからお昼時を外してってことで13時半くらいに店前までクルマを走らせると、駐車場待ちのクルマが2台。やむなく接続して待つこと30分以上。そして駐車後に店頭で更に20分くらいウエイティングの後ようやく入店。

コチラは実質的にラーメン一択で、ここにトッピングのバリエーションで好みの一杯をオーダーするスタイル。私たちは共にラーメン(700円)のチーズ(サービス)入り。そういえばしばらくご無沙汰の間に価格が改定されたようです。

3分ほどで配膳。白濁した九州系豚骨のうえにマー油の茶色と白ゴマがアクセント。トッピングはバラチャーシュー2枚、スライスチーズ、キクラゲ、紅ショウガ、味玉半玉、青ネギに海苔。見慣れたビジュアルですが、以前は卓上に常備されていた細切りの紅ショウガが、スライスタイプになってデフォで載ってくるように変更されたようですね。では実食。

サラリとしていながら、豚骨を絞りきるくらい高温で炊き出したスープ。ベースの旨みと元ダレの塩味の絶妙なバランス。濃厚なんだけどサラリとしていてくどくない。マー油の香りも主張しすぎなくて好印象。来るたびに、「あれっ」と思った記憶が全くないブレないいつもの定番スープ。

麺は、熊本ラーメンを謳っている割には博多系に近い細麺。もちろん歯応えはザクザクとしたあの感じ。大食ではない私はじっくりと出てきた一杯を味わいますが、息子はかえ玉 ラーユ付(150円)をすかさず発注していました。ラーユと言っても、辛味で味付けされた肉そぼろです。

チャーシューはホロッとした食感のバラ肉タイプが2枚。味付けもほど良く美味しい。この他に味玉やチーズなども載り、デフォのラーメンなんですが実質的に全部載せ的なトッピングです。出身店である相模原の大石家(閉店)ほどではないけど、この内容でこの価格ならばお得だなと思えます。いただいていて、いつもの味だ~とまず安心感が先に立つ一杯でとても美味しい。

入店まで一時間近く待って、食事に要する時間はほんの10分強w 固形物完食後は、丼を手に持ち縁に口をつけて汁完。息子とほぼ同時に満足のうちに終了。ホント、体のためとはいえ、スープを残すのが罪だと思えてしまうような一杯でした。

この日の入店時。駐車場待ちのクルマから同乗者が先に降り、後から運転手が合流する前提で、店頭の入店待ちの列に先に並ぶ行為。きちんと駐車してから、同乗者全員が揃って列に並ぶ人を追い抜かす、いわゆる「割り込み」をしようとする人が未だにいるんですね。客案内の奥様が、「(運転手が)クルマを停めて皆様お揃いになってから」ときっちり捌いていましたが、目にしたくない残念な光景でした。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

ご子息指定なんて、嬉しいですねぇ~
また、安定した旨さの様で、涎もんです(^^)

YMK | 2016年1月18日 14:43

YMKさん、こんにちは。

野猿街道は休日によくクルマで通るのですが、野猿二郎とこの分田上が、
何と言っても二大巨頭です。ぜひ一度。

NSAS | 2016年1月18日 20:21

のざる街道は二郎ばかりが目に留まりますが(おいらも二郎しか行った事ないです)、ここも宿年の憧憬です。
一度、1day3Jと言うイベントを勝手に開催し、朝三田、昼めじろ台、夜野え…のざると設定し夕刻を迎えた時、余りの満腹に二郎通過して此処まで行こうかで相当悩みました。

都心部には、豚骨らしい豚骨ラーメンが本当に見当たりません。
それに引き替え、東京西部は良いですね。魅力的な店が何軒もあります。
細麺とマー油豚骨、良いじゃないですか。長くブックマークしていますが、行きたい気持ちが一層強くなりました。

Dr.KOTO | 2016年1月20日 15:22

Dr.KOTOさん、こんにちは。

私は都内の豚骨ラーメン事情にあまり明るくないのですが、確かに西部には
気になる店が数あります。先日の立川~東大和ツアーのような機会があれば、
一度ぜひいらしてみてください。昼時を外しても並んでいるし、17時までの
営業ですがスープ切れもあるみたいなので、時間帯は考えものですが。

ところで1day3Jというイベントですが、最後の野猿で完遂されたのかどうか
とても気になりますw

NSAS | 2016年1月20日 22:57

無事、完遂致しましたw
全店舗で同じオーダーです。小豚ヤサイニンニク。

実は中学生の頃より三田二郎にはご縁がありまして、移転前からポロポロと通っていました。
オヤジは当然おいらの顔を知っています。そんな背景を踏まえて、この日の事件についてお話致します。拙文ご容赦下さい。

朝9時過ぎ。三田二郎に行列なくそのまま着席に成功、オヤジは既に先客4名分の麺を茹で始めていましたが、おいらが登場すると、サッと小1人前の麺を鍋に放り込みました(食券買う前に)。
しかし。その後一人の女性客が口火を切ったのです。

「あのぉ…麺少なめ…って、出来ますか?」

笑顔で「できるよ!」と応対するオヤジ。
しかし、そこで何を思ったか、スーツを着た輩2名が相次いで、
「僕もお願いします」
「あ、私もお願いできますでしょうか」
とか口走り始めたのです。

麺が茹で上がりました。小5人前の麺が。
3名は麺少なめ。2名が普通。ああ、鍋持った学生が突如勝手口に登場しないかなあ…と思いながら時間の経過に身を委ねましたが、当然そんな慶大生は登場しません。
オヤジは迷わず、おいらの(と思われる)器に途轍もない分量の麺を放り込み詰め込み積み上げ始めました。

「ニンニク入れますか?」

助手のサジェストに従い、全員がヤサイを所望します。
茹で終えたヤサイを笊から盛り始めるオヤジ…そこで、再度事件が起こったのです。
マシ分のヤサイが、1人分、足りないのです。

おいらの前に、大よりわりと多めの麺が圧収された器が置かれました。
ヤサイマシは出来ず…そう思った、その瞬間です。

「ごめんな~、コレで勘弁して」

オヤジは何を思ったか、醤油だれが入った缶に手を突っ込むと、握りこぶし大の肉塊を、おいらの器上にボン!と気前良く積載したのです。スープがドボドボと漏れました。

おいらが食べたかったのは、小豚ヤサイ。
大豚トリプル麺マシヤサイ少なめではありません。

なお、3分後くらいにオヤジから「ヤサイできたけど、いる?」と打診いただきましたが、丁重にお断り致しました。
食後、ふらふらと三田駅へ向かい、めじろ台駅を目指したのでした…。


劇終(おしまい)

Dr.KOTO | 2016年1月22日 14:45

Dr.KOTOさん、こんにちは。
三田事件の詳細、とても楽しく読ませていただきました。

途中から事件の推移が、何となく「嫌な予感」的に想像でき、それが現実のものとなる
あたりでは、こみ上げるものを堪えるのに苦労しました。
拳がトッピングされ、なお且つヤサイの打診があったあたりでは、ほぼ腹を抱えている
ような状況でした。

それにしても三田本店の移転前からということは、私などとは次元が違う、筋金入りの
常連なのですね。

しかも、大豚麺マシの後、小豚といえども決して量は少なくない(っていうか、多摩は
全般的に多いですよね)めじろ台と野猿のミッションを完遂された由。
何が貴殿をそこに駆り立てたのでしょう。

私は、最近小サイズでも怪しくなってきておりまして、プチとかミニがあればそいつで、
なければ少なめを申告する今日この頃ですので、そのあたりも次元が違いそうですw

いずれにせよ、事件記事のアップありがとうございました。
今後とも情報交換方よろしくお願いします。

NSAS | 2016年1月22日 18:25