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「支那そば760円+ミニ炒飯150円」@饂飩すずらんの写真【取材事項】
関西風手打ちうどんの店が火曜限定で支那そばを提供。
塾に通う子供に食べさせたくて始めたらしい。

こだわり(内容はホワイトボードより引用して一部加筆)
・麺(160g)=玉子不使用で日本そばの製造がない製麺所より仕入れ。
・香味油=ネギ油でラード不使用。
・スープ=出汁がベースで鳥豚のガラや化学調味料不使用。
また、うどんとは出汁の配合を変えている。
・叉焼=直下火焼き、店仕込み、紅麹など着色不使用。
・メンマ=塩メンマを戻し、店仕込み。

※以前の取材によると叉焼は親交のあるかづ屋店主直伝だそう。
また以前提供していたチャーシューうどんの味を応用。

【レポ本編】
「支那そば」
前回は「支那そば大盛」を頼んで麺とスープの量の関係上、バランスを崩していた様子だったので
今回は並盛を。
一見塩味とも見紛う色味のスープはカエシにうどんと同じくもっとも色が付きにくいという
ヒガシマル醤油の「秀醇」を使用したれっきとした醤油味。
動物系不使用のスープというより出汁はまるで削りたての鰹節と昆布の鮮烈な立ち香が漂い、
透明感があり優雅だがしっかりとした芯の強さのある味わい。
出汁で食わせる体を成し、動物系素材を使わずとも過不足はない。
中細麺は古風で素朴な食感。はんなりとしなやかでチュルリと喉越しが良い。
具材はたんたん亭系譜を想起させる焼豚、海苔、貝割れ、刻みネギ、
コリコリとした歯応えの支那竹風メンマ。
どこか京風的な出汁は京都へ小旅行にトリップするような感覚に陥る珠玉の一杯。

「ミニ炒飯」
細かく刻んだ焼豚と昆布が入った炒飯は油っ気が少なく米はもちもちしており、
炒飯というよりおこわに近い印象。
薄味で腹持ちが良く支那そばのスープとも好相性。

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