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あの体験は本物なのか?その思いが頭から離れない。いや、違う。結局のところ僕は、あの味をもう一度味わいたい。本当はそれが本音だw それだけだ。だから食べに行こう。あのお店へ・・・。店に着き、券売機の前に立つ。やはり悩んでしまう。あの塩をもう一度・・・、だが醤油も捨てがたいw いやいやミックスも、あれ、味噌もある!おっと、冷し系のメニューもあるのか!w なんだよ、俺、なんかパニックになってないか?まるで好きな女の子の前で舞上がってしまった少年のようじゃないか。ふと我に返り、照れ隠しに無表情になってみる。でも心ん中は落ち着かない。仕方ない。心の中でインスピレーションのルーレットを回す。次の瞬間、無心で醤油のボタンを押していました。実食。今回も予想外の一杯が現れた。またもや勝手にオーソドックスな茶褐色の醤油らーめんを想像していたのだが、眼前にあるのはどちらかというと白濁とした色をしているらーめん。しかし、確かに若干の醤油の色合いも中にあり、どうも間違いではなさそう。おそるおそる一口いってみる。「おお、これだ、これ!」なるほど、出汁の味は共通のようです。思わずスタンディングオベーションしたくなりましたw 塩の場合は塩っけがマイルドな出汁をうまく引き出していたが、醤油は全体が優しくまろやかに仕上がっており、カエシと出汁が一体となって融合している感じ。共通するのはスープ本来の優しくてまろやかな旨味。例えるなら塩はタレが出汁の手を引いている感じで、醤油はタレが出汁に寄り添っている感じか。塩と醤油ではその味の輪郭は違えど、味に隙間のない感覚は同じだ。旨い。美味しい。嬉しいw ほのかに魚介系の味わいを感じる。決して強くはない。ほとんど感じるか感じないかというほどなのだけど、動物系の臭みがなく洗練した出汁の旨味に唯一残された僅かな隙間を埋める見えない何かがある。その何かが魚介系の出汁だと思われる。醤油タレは色のとおり本当に控えめだが、スープのマイルドさ、クリーミーさがすごく生きている感じがした。正直、ジャンルを「醤油」にするか少し迷うところだが、タレは薄口にしろ醤油なので、そのまま醤油としてみた。このスープで醤油がもっと先頭に立ったバージョンもきっと旨いはずだと思うけど、これはこれで個性があって良いと思う。ユニークと言えそう。実は店主のお話によると元々醤油らーめんは2種類あったそうなのですが、年配の方にも人気のあったより薄口のこの味をレギュラーの醤油味に採用したとのこと。なんにしても美味しいw今回はお店の方に少しお話を聞くことができました。その一端を。お店の方は店主とそのお母さん?でしょうか。とても気さくで、内気な自分でも会話を楽しむことができましたw 本当はカッコつけて深いラーメン談義をしたかったのだけど、もとよりバカ舌で知識不足の僕には、前回も今回も本当に旨かったと伝えるのが精一杯でしたw ただ、スープについては興味深いお話を聞くことができました。やはり動物系は豚と鶏でかなり気を使って出汁をとっている模様。火力の管理は終始大変そうです。鶏白湯にも似たマイルドでクリーミーな動物系の出汁は、どうも鶏の比重だけが重いのではなく、主に豚から丁寧に出汁をとっている努力の賜物であったようです。そして、魚介系の出汁。これはアゴ(飛魚の若いやつ)、うるめ、片口(イワシのこと?)を一度まず餡にしてから使うのだそうです。自分の席の後ろには、見本でしょうか?現物が置いてありました。何が入っているか分からない食べ物が多い昨今、見本があるのは面白いですね。このお店は写真撮影NGなのですが、会話はお客さんに対してのオープンな感じで好印象でした。なんだかもうファンレターのようになってしまいましたねw 別にお店の関係者はありませんw でも今回でファンになったのは否定できませんがw そうそう、この辺一帯は路上駐車の重点取り締まり区域になっており、巡回も多いようなので車やバイクの方は注意した方がいいかもとお聞きしました。細かい気遣い痛み入りますw 本当に気さくに他のお客さんとも会話を楽しんでいらっしゃってアットホームな雰囲気ですね。場所柄、アクセスが悪いこともあってか常連さんが多いようですが、ありがちな飲み屋的な感じではなく、ほぼ一見の私でも馴染めるお店でした。ひっそりと誠実に極真っ当な商売をしているお店なので、応援したいなぁと思うと共に、書く内容も礼儀を逸してはいけないなと襟を正す思いもまた浮かびました。そして、稚拙な文章力しかない自分のレビューを読んで頂いたユーザーの皆様には誤解させてしまわぬよう、僕のような若輩浅学の者の個人的好みは割り引いて読んで頂き、このような処にラーメン屋さんがあるんだという感じで参考にして頂ければ幸いです。久々に全メニュー試してみたいと思えるお店に出会えました。あ、でもやっぱりあの塩も食べたいw また券売機の前で葛藤を繰り返しそうですw とにかく、またお邪魔したいと思います。ごちそーさまでした。世田谷、そして、千歳台万歳!w
おっ はやくもヘビロテですねw うーん、スタンディングオベーションですかぁ! 煮干類を餡にしてから使うだなんて、面白いですね。 色々なこだわりがみえて、ますます興味が出てきました。 近々出陣計画をたてますw
WEスト様 こんばんわ^^ コメントありがとうございます。 電車ですとどの駅からもすごく歩くと 思いますので、私の個人的好みを割り引い てみないと店に着くころには期待値が 異常な値になってしまうかもしれませんw どうか、こんなところにラーメン屋さんが という感じで参考にして頂ければ幸いです^^
あの体験は本物なのか?その思いが頭から離れない。いや、違う。結局のところ僕は、あの味をもう一度味わいたい。本当はそれが本音だw それだけだ。だから食べに行こう。あのお店へ・・・。
店に着き、券売機の前に立つ。やはり悩んでしまう。あの塩をもう一度・・・、だが醤油も捨てがたいw いやいやミックスも、あれ、味噌もある!おっと、冷し系のメニューもあるのか!w なんだよ、俺、なんかパニックになってないか?まるで好きな女の子の前で舞上がってしまった少年のようじゃないか。ふと我に返り、照れ隠しに無表情になってみる。でも心ん中は落ち着かない。仕方ない。心の中でインスピレーションのルーレットを回す。次の瞬間、無心で醤油のボタンを押していました。
実食。今回も予想外の一杯が現れた。またもや勝手にオーソドックスな茶褐色の醤油らーめんを想像していたのだが、眼前にあるのはどちらかというと白濁とした色をしているらーめん。しかし、確かに若干の醤油の色合いも中にあり、どうも間違いではなさそう。おそるおそる一口いってみる。「おお、これだ、これ!」なるほど、出汁の味は共通のようです。思わずスタンディングオベーションしたくなりましたw 塩の場合は塩っけがマイルドな出汁をうまく引き出していたが、醤油は全体が優しくまろやかに仕上がっており、カエシと出汁が一体となって融合している感じ。共通するのはスープ本来の優しくてまろやかな旨味。例えるなら塩はタレが出汁の手を引いている感じで、醤油はタレが出汁に寄り添っている感じか。塩と醤油ではその味の輪郭は違えど、味に隙間のない感覚は同じだ。旨い。美味しい。嬉しいw
ほのかに魚介系の味わいを感じる。決して強くはない。ほとんど感じるか感じないかというほどなのだけど、動物系の臭みがなく洗練した出汁の旨味に唯一残された僅かな隙間を埋める見えない何かがある。その何かが魚介系の出汁だと思われる。
醤油タレは色のとおり本当に控えめだが、スープのマイルドさ、クリーミーさがすごく生きている感じがした。正直、ジャンルを「醤油」にするか少し迷うところだが、タレは薄口にしろ醤油なので、そのまま醤油としてみた。このスープで醤油がもっと先頭に立ったバージョンもきっと旨いはずだと思うけど、これはこれで個性があって良いと思う。ユニークと言えそう。実は店主のお話によると元々醤油らーめんは2種類あったそうなのですが、年配の方にも人気のあったより薄口のこの味をレギュラーの醤油味に採用したとのこと。なんにしても美味しいw
今回はお店の方に少しお話を聞くことができました。その一端を。お店の方は店主とそのお母さん?でしょうか。とても気さくで、内気な自分でも会話を楽しむことができましたw 本当はカッコつけて深いラーメン談義をしたかったのだけど、もとよりバカ舌で知識不足の僕には、前回も今回も本当に旨かったと伝えるのが精一杯でしたw
ただ、スープについては興味深いお話を聞くことができました。やはり動物系は豚と鶏でかなり気を使って出汁をとっている模様。火力の管理は終始大変そうです。鶏白湯にも似たマイルドでクリーミーな動物系の出汁は、どうも鶏の比重だけが重いのではなく、主に豚から丁寧に出汁をとっている努力の賜物であったようです。そして、魚介系の出汁。これはアゴ(飛魚の若いやつ)、うるめ、片口(イワシのこと?)を一度まず餡にしてから使うのだそうです。自分の席の後ろには、見本でしょうか?現物が置いてありました。何が入っているか分からない食べ物が多い昨今、見本があるのは面白いですね。このお店は写真撮影NGなのですが、会話はお客さんに対してのオープンな感じで好印象でした。
なんだかもうファンレターのようになってしまいましたねw 別にお店の関係者はありませんw でも今回でファンになったのは否定できませんがw そうそう、この辺一帯は路上駐車の重点取り締まり区域になっており、巡回も多いようなので車やバイクの方は注意した方がいいかもとお聞きしました。細かい気遣い痛み入りますw 本当に気さくに他のお客さんとも会話を楽しんでいらっしゃってアットホームな雰囲気ですね。場所柄、アクセスが悪いこともあってか常連さんが多いようですが、ありがちな飲み屋的な感じではなく、ほぼ一見の私でも馴染めるお店でした。
ひっそりと誠実に極真っ当な商売をしているお店なので、応援したいなぁと思うと共に、書く内容も礼儀を逸してはいけないなと襟を正す思いもまた浮かびました。そして、稚拙な文章力しかない自分のレビューを読んで頂いたユーザーの皆様には誤解させてしまわぬよう、僕のような若輩浅学の者の個人的好みは割り引いて読んで頂き、このような処にラーメン屋さんがあるんだという感じで参考にして頂ければ幸いです。
久々に全メニュー試してみたいと思えるお店に出会えました。あ、でもやっぱりあの塩も食べたいw また券売機の前で葛藤を繰り返しそうですw とにかく、またお邪魔したいと思います。ごちそーさまでした。世田谷、そして、千歳台万歳!w