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 08.6

 大阪駅の隣の駅だというのに、庶民的なエリア、それが福島です。イタリアンのお店が多く、下町チックですが、それほど下町していなく、面白い街だと私は思っています。

 ここの通りで、最近ラーメン屋さんを発見しました。なかなか外観がよく、美味しいお店かな?と感じさせてくれます。正式な店名は「喜ぶ」の略字の漢数字の七が三つ重なる漢字で”きはる”といいます。でもなんだか違和感があっての入店です。

 塩ラーメンが自慢のようなのですが、大阪はすでに暑いので、つけ麺の注目をしました。大阪でつけ麺を注文することはナンセンスというのはよく分っているつもりですが、しょうがありません。

 ところが、です。20分過ぎても出てきません。先月にオープンしたお店だと聞きましたが、それにしても遅い!私が止めていたP料金を払っていただきたいと思うような時間でした。

 やっと出てきた”つけ麺”。いやこれは”中華ざる”という種類の食物です。冷たい麺を熱いスープで食べるのを”つけ麺”というのは決定的に間違っています。その昔、東京で冷たく〆た麺を熱い汁に付けて食べる料理がはやったことがありました。これが”中華ざる”というメニューでした。いま市民権を得ているのは、東池袋の大勝軒発祥のもので、太い麺に濃いつけ汁というものがソレになります。ですからつけ汁につけるでけなモノを”つけ麺”なのだ、という表示をしないで欲しいというのが正直な感想です。

 ココの”中華ザル”は麺の水気も切ってあり、それなりに頑張っているようですが、麺の細さが中細麺ということで、これを、つけ麺と名乗ってはいけない!という感覚が私にはあります。つけ汁は薄っぺらな出汁でした。麺の上に揚げ玉ネギを振りかけている意図も全く理解できません。

 ホテルに戻り、このDBを見ました。城東区にある”きはる”って私も採点しているお店でした。私は店名を暗記するのが困難な者ですので、すっかり失念をしておりました。私は昨年城東区のお店に複数回いっていまして、つけ麺も食べておりました。そのとき、この麺ではとても”つけ麺”というメニューじゃあ無理ですよ、とアドバイスしたことがあったのですが、全くその意見は受け入れなかったということがハッキリわかりました。

 せいぜい頑張ってね!というしかないお店です。かなりがっかりしてしまいました。

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