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「勝浦系タンタンメン(680円)」@東池袋大勝軒 節の一分の写真会社帰りに自宅最寄り駅北口のSC辺りをうろついていたら、コチラの店舗前に貼られた、勝浦タンタンメンと台湾まぜそばのポスターが目に飛び込んできました。昨年のメニュー全面リニューアルの延長で攻めていますね。私としては、いずれの品も、本場ものとインスパイアとを問わず未食なので、ちょっと興味をそそられます。

あまり辛さには強くないのですが、いずれのメニューも、辛さの調節ができそうなので、この日は勝浦タンタンメンの方をいただいてみることにします。店舗外壁に設えられた券売機で、勝浦系タンタンメン(680円)の食券を購入して入店。食券を受け取りに来たお兄さんに「普通の辛さで」と伝え、カウンターに着席します。

コチラ、8年ほど前のオープン当初から、魚介系の中華そばと二郎チックなヤサイ盛豚骨ラーメンの2種類をベースに提供していましたが、昨年のメニューリニューアル以降、餃子やチャーハンの他、つまみ類が増え、ちょい呑みを強く意識したメニュー構成になっています。そうこうするうちに一杯が配膳。

出てきた一杯のスープ表面が真っ赤っか。「辛さ控えめ」って言えば良かったかな。中央部にタマネギのザク切りと挽肉の炒め物が載り、その上にモサッと白髪ネギが搭載。麺を引っ張り出すと、東池袋大勝軒ならではの太麺ではなく、やや細めのウェービーな中太ストレート。これ、同じくラインアップしている淡麗煮干しそばと同じ麺なんじゃなかろうかと。では実食。

大辛にしなかったので、ベースのスープの味わいがよく判ります。魚介系の中華そばと同じ、茶濁した豚骨魚介スープ。鰹でしょうか、少し魚粉のザラつきを舌に感じるタイプのものです。ここに特製のラー油を滴下して、見た目真っ赤なスープになっています。普通とはいえ、次第にじわじわとくる辛さですね。

麺は、東池袋系特有のムチッとした食感ではなく、割と硬質なザクッとした歯応えのもの。中華そばによく合いそうな麺です。スープの絡みも問題なく、それだけに、うかつに麺を啜ると麺肌に絡みついた辛味で咽てしまいますので注意が必要です。

この一杯にはチャーシューやメンマは載らず、その代りにザク切りタマネギと挽肉の炒め物が搭載されるのですが、炒めたてではない(炒め置き)のが残念な点。駅前立地の繁盛店なので、都度々々炒めて載せて、というのはオペレーション上無理があるのかもしれませんが。まぁ、一度スープに沈め、白髪ネギで巻くようにして口に運ぶとそれなりに美味しい。

自分にはちょっと辛すぎで、多少不満もなくはなかったけど、これはこれでバランスのとれた一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

勝浦系のタンタンメンって
カップ麺でしか食べた事のないジャンルなので
今年は、実際食べてみたいですねぇ~(^^)

YMK | 2016年2月10日 12:15

YMKさん、こんにちは。

私も初めての勝浦式(インスパイア)だったのですが、こうなるとやはり一度
本物を食べに行かないといけないような気になります。
勝浦にまで出かける機会がいつごろ訪れるかわかりませんがw

NSAS | 2016年2月10日 20:42