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「つけめん」@水心子の写真静岡に泊まりで出張した際に見付けたお店。
JR静岡駅北口から地下道を進み、県庁方面へ向かう地上出口の前にある。

「名代つけめん」の大きな看板にそそられた。
店には扉がなく、開放的。
店内は10ほどのカウンター席が△の形に並び、厨房が△の頂点にある。
店の入り口は△の底辺にあたる。不思議な店内だ。
そして、清潔感は・・・ない。
カウンターの下には洗剤のボトルなどが無造作に置かれている。
週末の昼時だというのに先客ゼロ。
嫌な予感がしたものの、既に厨房のオヤジと目が合ってしまっている。
意を決して看板メニューの つけめん をオーダー。

しばらくすると、厨房から「ジャーっ」という炒め音が聞こえてきた。
客は私一人だから、「つけめん」を作っているはずだ。
なにを炒めているのか・・・?
見ると確かにオヤジが厨房で中華なべをゆすっている。
「麺の上に野菜炒めでも載せるのか?」と考えているうちに、
「つけめん できました〜」とオヤジ。
厨房と客席を隔てるカウンター上にはトレーに載せた皿が二つ。
どうやら「取りに来い」ということらしい。

トレーを受け取って席に戻り、二つの皿をまじまじと見つめる。
・・・これは・・・塩焼きそば とスープか?
いや、確かにオヤジは「つけめん」と言った。
ニラとモヤシと麺が油で炒められ、ギラギラと輝いている。
そしてその麺が、正に焼きそば様の細いちぢれ麺なのだ。
もう一方の小皿には茶色のスープ、青いネギが浮く。
なるほど、このギラギラしたモノをスープにつけて食えということらしい。

試しに麺だけを一口食べてみる。
サラダ油の味しかしない。
スープにつけて食べる。
サラダ油の味しかしない・・・
スープ自体は恐らく醤油ベースなのだろう。
しかし麺自体に絡む油が強く、出汁の風味は全く感じられない。
そして食べ進むうちに麺の油がスープで洗われ、どんどん油感が増すのだ・・・

WEBで調べて見ると、数年前の実食レビューが個人HPに見られるので
この街では支持されているのだろう。
毎度、地元の人気店を酷評して申し訳ないのだが、出張だったからこの点数で、
自腹で行っていたらもっと低い点だったかもしれない。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件
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コメント

こんばんは

おひさしぶりでございます

同じ名前だからと言って必ずしもイメージどおりの物が出てくるとは限らないサンプルですね。

サイレンスはかつて関西で「たぬきうどん」を頼んだら「きつねそば」が出てきたことがありました。

「きつねうどん」は東西共通ですが関西では「たぬき」はそばを指すものらしいです。単純に「けつね(うどん」、「たぬき(そば)」と注文する模様・・・

びっくりしたり、それが楽しかったり・・・(^^)

タカサキサイレンス | 2008年6月14日 22:55

さん、ご無沙汰しております。
しばらくレビューをサボっておりました。

この店の前にも静岡駅周辺のラーメン屋には何軒か入ったのですが、
どこも優しい味で、なんとも形容し難くて・・・
事前情報ゼロで回ったら、RDBにすら登録されてない店舗で地雷を踏みました。

江戸屋 | 2008年6月15日 20:29