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「利(800円)+ライス(無料サービス)」@麺や 一途の写真2/28/15時過ぎに訪問。
トシ君を口頭にて指名。ライスは無料サービスとのことでお願いする。
しばらくして配膳。
スープはカレースパイスの効きも出汁の旨味もクリームのマッタリ感もそこそこで、軽めな第一印象である。しかしながら食べ進むにつれ、カレーや出汁やクリームの存在感は大きくなっていき、最後にはそれぞれの本来の守備範囲を超えた相互補完さえ感じられる程にしっかりとした存在に変化。塩気や油脂感は必要十分で、最初はやはり軽めに感じられたこれらの要素も、最後は確実な存在へ変化していた。スープとカエシが混ざってなかったということも無かったので、なかなか不思議な体験である。
角張り中細麺は低加水気味で縮れは無く、やや硬めな茹で具合。表面は滑らかで、噛むとツルシコな食感である。スープとの絡みは良好で、スープを持ち上げつつも麺の風味がマスキングされるということは無かった。
チャーシューは豚と鳥の2種である。
目測で厚さ1cm位の豚は、一瞬抵抗的な硬さを感じるが、少し噛むと途端に細かくほどける食べ応え。味はカレーにかなり支配されているが、脂身も柔らかく、丁寧な肉料理感を醸し出していた。
鶏はチキンな食感を残しつつ柔らかく仕上がっており、咀嚼時の軽いほどけ具合は豚と共通する。完全に淡白な肉味で脂身も無く、軽めな箸休め的機能でカレーにさっぱり感を挿入。
少量のタマネギはシャキシャキで、食感的なアクセントに貢献。
青菜もシャキ気味な食感であるが、独特な香味と意外に大きい食べ応えに反しての軽い食後感で、印象的なアクセントとして存在していた。
麺丼内の固形物を完食したので、ライスをレンゲで一口ずつスープに浸けて食べる。流石に飯とカレーとの相性は磐石であり、かなり柔めな炊き具合を物ともせず、サックリとライス完食。スープも完飲し、食事終了である。
ありそうでなかなか無い料理感を、非常に微妙な部分で体現していた食事内容を回想しつつ、会計&退店。

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