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「蝦雲呑麺(32HKD)」@麥文記麵家の写真香港滞在最後の夜です。

今回こそは麥文記麵家で食べようと本気で佐敦に来ています。

今まで何回も店の前を通りましたが、いつも満席。また今度来るときでいいやってあまり固執せずここまでやってきましたが。

もうらちがあきませんので、今日こそは決着をつけようと。

しかし、この隣には麥奀雲吞麵世家があるんですよね。こちらは、いつもがらがら。この日も店員が店の外に出て人の流れをぼ~っと見てました。この2軒の間にはいろいろ確執があるようですが、ジブンで確かめたわけではなくここには書きません。が。

麥奀雲吞麵世家も上環や尖沙咀の支店は繁盛してますがここは何故か香港人が入りませんね。尖沙咀支店も登録しましたが、すぐに掲載保留に指定されてしまい意味が分かりません。ちゃんとやってますよ。

さて、麥文記麵家。もう不退転の気持ちですからね。満席でしたがひるみません(笑)。

『一人ですけど、席空いてませんかね。』北京語で話しかけます。

『えっと、あそこの右の奥に小さなテーブルがあるでしょ。ほら、見える?席、空いてるでしょ。』

この店は席数もさほど多くはありませんが、テーブルとテーブルの間隔が実に狭いんです。言われた席も確かに空席ですが、そこの座るにはその手前のテーブル席で食事をしている客をいったん立たせないと辿りつきません。すごいでしょ。でも、行くんだ!

『あのお、ちょっとここ通してもらっていいですか。不好意思、対不起、と知ってる言葉はすべて使って、すまんすまんって。ちゃんと食事を中断して通してくれますよ。意思の硬さ、通じたかな。必死五郎丸じゃったな。

席に着くと、前の中年男はサンドイッチを食べてるがな。この後麺だろ?って思っていたらやっぱりね。豚足ラーメン食べてた。ジブンはもうこれしかありません。

*蝦雲呑麺(32HKD)

おばちゃんにオーダーしておねえちゃんが請求書に金額を書いてジブンに渡します。見ると、72HKDって書いてますがな。

『ちょっと、これ間違ってるじゃん。いつから72HKDになったのよ。』

字面では嫌味に聞こえますが、ジョークで言ってますからおばちゃんもにやり。おねえちゃんに注意して書き直させてますよ。レジではそんなこと知らないから、本当に72HKDって言うからね。ビーケアフルよ。

さて、4分ほどで配膳。もう同種の店で食べてますから驚きませんが、小椀に入って出てきます。少な!です。

表面に見えるのは、麺とネギと黄にら。つまり、小椀にまず海老ワンタンをいれてその上にスープをかけ、ねぎと黄にらを乗せて、その上からゆであがった麺を乗せるんです。だから、当然海老ワンタンが底にあって表面には出てこない。

何故そんなことをするのか香港人に訊いたことがあるんです。ウリはワンタンだろう、って。彼曰く、麺をすぐに食べてほしいから麺を上にするんだと。かれは店の人ではなく香港人のエンジニア。ちょっとあやしい答えでしたけどね。

麺。もう香港一ゴム弾力がすごい。大好きやなあ。もちろん自家製麺。切歯は使いませんが太さでいうと24番くらい。めちゃうまです。そして、ワンタンの方は標準の大きさ。もっと大きな店もたくさんあるし、小さな店もあるという意味です。でも、旨さはぴか一。ワンタンだけでいうと、ここか黄枝記が1,2に好きです。スープも同様。

大満足で〆ることが出来ました。やっぱり満席になるよね。座るときにどいてもらった男、まだ食べてる(笑)。もう一度、立ち上がって通路を作ってもらいました。ま、それが香港ですからね。

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