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「だし醤油ラーメン(650円)」@夜鳴き軒の写真休日の夕食に息子の運転するクルマで外出。向かった先は、街道沿いに大きな駐車場のある店内キャパの大きいお店、ってことでコチラをチョイス。この日は夕方から何やかやと理由を付けてビールを飲んでいたので、この時点でほぼ出来上がった状態。醤油ベースのあっさりした一杯でもいただこうか。

相模原に住んで20数年になりますが、コチラは今回が初訪問。色んなメニューがありすぎて、何が売りなのかよく判らないところがあったのでずっと後回しになっていました。17時過ぎに入店すると、夕食時なので結構賑わっています。入口の券売機で、私がだし醤油ラーメン(並 650円)、息子が辛つけ麺(大 900円)の食券を購入してカウンターに並んで着席します。

昭和レトロな落ち着いた雰囲気のある店内。店員さんは早速調理を開始。店内のあちこちを眺めたり、息子と話したりしているうちに比較的早めに着丼。軽く茶濁して少し背脂も浮く醤油スープ。水面下には中細縮れタイプの麺が沈み、バラチャーシュー、穂先メンマ、海苔に青ネギのトッピング。どことなく京都ラーメンの雰囲気もあります。では実食。

鶏豚骨と節煮干の魚介をブレンドしたベースに、少し甘みのある素直な醤油ダレを合せたスープ。あっさりしていながらしっかりめの味付け。動物魚介とはいっても粘度の高いタイプではなく、スープ自体はシャバ系。洗練されたタイプとは違うけど素直に美味しいです。

麺は、卵麺と表示されている麺肌のツルっとした中細縮れタイプ。啜り心地はスルスルと気持ち良いもので、シャバめのスープをしっかり連れて来てくれて美味しい。周りの雰囲気といい、何か屋台で中華そばを啜っているような気分になります。

トッピング類では、柔らかい穂先メンマを使っている以外は特筆するような点はないけど、それぞれ一定のレベル以上で不満はありません。麺量もさほど多いわけではないので、サクッと完食汁完。休日昼呑み後の〆の一杯でしたw 洗練度は高くはないけど、昭和屋台を模した空間でいただく夜鳴きそばのイメージかな。

息子の辛つけ麺は、少し粘度の高めの動物魚介系つけダレに辛味を合せたものと、角断面の太麺がおそらく350グラム以上のセット。言ってみれば今風なつけ麺辛い版です。昭和レトロ空間でこんな一杯も面白い。

ここに来て分かったこと。私と息子が食べたメニュー以外にも、こってりや豚骨白湯、油そばから二郎系までさまざま。一見して何が売りなのか分からないけど、ここに来れば大概のものが一定のレベル以上でいただけるのであれば、それはそれであり。そんな風に思えたこの日の一杯でした。

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