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「らーめん」@東龍軒 日本橋箱崎店の写真東龍軒の暖簾は北九州で何度も見掛けた事あれど、まさか東京で初めて訪問する事になるとは思わなかった。チャーシュー、もやし、葱。シンプルな構成だ。
豚頭を中心にじっくり煮込まれたスープ。豚骨ならではの力強さ。旨味の軸はあくまで豚骨が譲らない。駅至近のオフィス街と言う立地ゆえに、臭みが少なく癖のない円やかさに仕上げられており、仕込みへの熱意と手間がひしひしと伝わって来る。
味の決め手は、湯面を賑わせる調味油と旨味調味料だ。なかなか刺激的な量が投じられており、侮れぬ塩味と同調し、個性的な味を成立させている。
細麺は弾力に優れたプリプリとした歯触りが特徴で、小麦の香りは穏やかながら喉越しの良さは特筆に価する。上品さは全く感じられないが、それが却(かえ)って場末の屋台の如く雰囲気を醸し出し、昼時にも関わらず無我無中で貪り食べてしまった。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

はじめまして
東京にも東龍軒があったんですね
ついこの間、東龍軒さんの本店に行ってきました
地元のラーメンがこういう感じで他県に進出していたりするとなんだかうれしいです
関東にいる間にもっといろんなところに行けばよかったなといまさら後悔しています

satchel | 2016年5月8日 09:55

おいらは逆に、福岡に別れを告げなければならなかった身ですので、逆の後悔があったりします。
北九州方面に足を伸ばす機会が少なかったため、魅力的に感じながらも訪問が叶わなかった店が数多く。
東龍軒も、そのうちの一軒です。

東京都下で、豚骨が切れた時のための駆け込み寺的な店を探していますw

Dr.KOTO | 2016年5月8日 15:34