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「青色ラーメン」@楽食拉麺 菊やの写真4/19昼時に数年振りの訪問。
店主殿と常連なお客さんの会話が止んだ隙に、口頭注文。
茹で湯で温めたレトルトパックから、青汁と思われる液体を丼に注いでいる調理風景など眺めている内に、配膳。
スープは緑色である。旨味も塩気も強めで、表面の油分が潤滑油的に味の存在感を高めているという、幾分ドライ寄りのかなり好みな設計。気のせいか、そこはかとなく漂う青汁由来と思われる滋味も、旨味増強に一役買っている模様。
麺はかなり細寄りの中細で、緩やかな縮れ。低加水気味且つ硬めな茹で具合は、バサバサな心地好い食感で、スープとの絡みは至極良好。麺量は平均的な支那そば程度。
玉子は固ゆでだが、黄身の中心に潤いが残っている。スープを良く吸い、固ゆでな中にもしっとりした食感に、スープの旨味と塩分が加わり非常に良好。スープの味に支配されていたので判断しかねるが、恐らく味玉ではなく普通のゆで玉子と思われる。
焼いた豚バラ肉は控えめな味付けで、やや弾力のある食感。これまたスープを吸うことにより旨味と塩分と湿度が補強され、肉の旨味と相乗することで、小粒ながらも存在感のある箸休めとして機能。
ネギは斜めに切ったものが多数混入。カットも大きめで量も多いので、薬味や箸休めというよりは、ネギラーメンのネギの如く重鎮具材として存在。スープを持ち上げつつ、特に麺とは逐一絡んで、食べ応えの上昇にかなりの貢献。
大量のワカメは、磯香味&塩気&ぬめり食感を丼内に放出しつつスープの旨味と塩気を更に伸ばし、かなり好ましい効果。適当なカットの海苔と相まって、スープの香味に海産物的要素を付加していた。
メンマは柔らかい食感と控えめな味付けで、軽めな箸休めとして存在。
そんな訳で、非常に駆動力の高い味構成により、満足気に完食完飲。
おなじみのアイスコーヒーで〆つつ勘定し、店主殿の健康と店舗の繁栄が末長く続く事を願いつつ、退場。

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