なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「(肉)ラーメン」@(肉)並商の写真4/30夕方に初訪問。
店内にて買券後、提出。
しばらくして配膳。
スープは超高粘度なペースト状。麺に絡みまくりで、もはや汁なしな様相。液状ではなく具材も全く沈まないので、丼内を十分に撹拌し、まぜそばの様にして食べる。豚骨濃度と旨味は、粘度に違わず高い。そして塩気は、旨味を上手く演出するように過不足無くしっかり効く。
麺は細くストレートで伸びの無い腰を持ち、プツッとした食感。低加水で粉の風味を僅かに感じる。短い茹で時間の通り、麺は硬め。麺量は少なめ。
炙りチャーシューは非常に柔らかく、ほとんど噛まずに食べることが可能。味付けは塩気弱めで、ほぼスープの味に染まる。肉の旨味は抜けていない。
大粒で多めの肉そぼろは、ラー油や山椒的な香辛料に塗れ、甘辛で強い味付け。肉自体もジューシーで旨味がある。抵抗的弾力と柔らかさを併せ持つ肉の食感と、香辛料+肉旨味な味わいは、スープに混ぜ込んでも一際目立つ。そぼろの香辛料がスープに溶け出し、スープの味を強める点も好ましい。
みじん切りのネギは、最初こそシャリシャリな薬味香味でさっぱりした効果を発揮していたが、食べ進むうちにすっかりスープ中に存在は消える。
海苔はスープに全く沈まないので、よく混ぜて麺と共に食べる。フニャりながらも海苔香味はスープに負けずになかなか強く持続し、麺やスープと食感や風味の点で良好なマッチングを見せる。ちなみにほうれん草もスープに負けずに、清涼な箸休めとして丼内撹拌後も存在を主張。
後半、卓上のニンニク+ホワイトペッパー+カレーパウダーを投入。ニンニクとホワイトペッパーはあまり効かない。カレーパウダーは少々のスパイシーさと、なかなかの甘さを提供。この甘さはカレーパウダーの配合具合に加えて、スープの油脂分の甘旨部分がカレーパウダーによって更に引き出された事によって生じたものとも思われるが、投入前のスープの方がドライで好みである。
そんなこんなで、固形物をあらかた完食。
残りのスープもレンゲで掬い取り、完食完飲。
このスープにライスは絶対に合うと思いつつ、退店。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。