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このところ、世間は連休の谷間の平日を休みにして大型連休化する傾向にありますが、会社が有給休暇を半ば強制的にあてがい、もって大型連休化する「計画年休」なる制度でお休みとなったこの日。まぁ、自分としては大きなお世話なんですが、せっかくなので、こんな日でないと行くことができないお店を訪問することにします。この日は、平日11時から14時半までの3時間半しか営業しない、八王子でも「幻の店」と言われるコチラ。同じく八王子ラーメンを提供している、郊外の有名店「みんみん」店主のお母様が経営するお店です。これまで数回利用していますが、仕事をリタイアして悠々自適の生活になったら通い詰めたいなんて思っているお店です。開店時刻を過ぎた11時20分に店頭に到着すると、案の定20名ほどの大行列。最後尾に並んで待つこと40分でようやく入店。しばらく来ないうちに480円だった並ラーメンは550円に値上り。個人的には、「八王子系=ワンコイン」などという呪縛を解いて、コストアップに伴い健全に値上げされることには賛成です。女将もお元気そうな姿で、お嬢さん方2人と厨房に立っておられますが、麺上げは長女(?)が担当されています。女将譲りに平ざるを上手く操り、次々と丼に麺を投入。将来を見据えて、後進の育成に力を注いでいらっしゃるのでしょうか。女将にはまだずっと現役でいて欲しいんだけどな。店奥のカウンター端に着席し、目の前にいた女将に並ラーメン(550円)を麺少し柔らかめで発注。同店では、硬めから柔らかめまで5段階で麺の調整が可能です。今までは普通から硬めで頼んでいましたが、最近の自分の嗜好もそうですが、コチラの麺は絶対に柔らかめで美味しくいただけると直感していたので。着席してからはさほど時間がかからず、5分少々で女将の手により配膳。見慣れた琥珀色の澄んだスープの端正な一杯。ではいただきます。スープ。鶏豚骨を沸かさぬように丁寧に炊き出したベースに、八王子系特有のものとは少し違うクセのない醤油ダレを合わせたスープ。野菜の甘みと、鼻に抜ける残り香に魚がいるのが判る程度にフッと香ります。表面に少し多めに浮くラードが、スープボディに厚みを加える感じでとても美味しい。数多い八王子系の中でもオンリーワンの味わいですね。麺は、硬めでオーダーしたときとは違い、粉っぽさがなくしなやかに箸での取扱いに従う一方、咀嚼時にはザクッとした歯応えを残して破断する最上級の食感。今までコチラでいただいた中で、最高のコンディションのように感じました。とても美味しい。チャーシューは肩ロース部位の中判のもので、柔すぎず程よい食感を残したもの。メンマも八王子系らしい細身の逸品。タマネギは増量せず(好みにより多めのオーダーが可能です)デフォルトの量でしたが、今回のリクエストがコチラの一杯らしさを一番味わえる仕様かもしれません。ほぼノンストップで食了。もちろん汁完。高台に丼を上げてごちそうさまのタイミングで、目の前にいた女将に挨拶ができました。この日は都合3回のコンタクト。外に出ると自分が並んだ時以上の人数が行列中。今度はいつ来られるのか、頭の中ですでにカレンダーを繰っている自分を発見した一杯でした。
いやぁ~ 気持ちがいい! 100点満点! すがすがしくなっちゃいますね(^^) 再訪必至ですね(^^)。チャンス作って追随したいです!
YMKさん、こんにちは。 コチラ、平日に休みでも取らないと、営業時間にピンポイントで合せるのが 至難のお店です。 八王子はなかなか機会がないかと思いますが、同店はぜひ一度w
この日は、平日11時から14時半までの3時間半しか営業しない、八王子でも「幻の店」と言われるコチラ。同じく八王子ラーメンを提供している、郊外の有名店「みんみん」店主のお母様が経営するお店です。これまで数回利用していますが、仕事をリタイアして悠々自適の生活になったら通い詰めたいなんて思っているお店です。
開店時刻を過ぎた11時20分に店頭に到着すると、案の定20名ほどの大行列。最後尾に並んで待つこと40分でようやく入店。しばらく来ないうちに480円だった並ラーメンは550円に値上り。個人的には、「八王子系=ワンコイン」などという呪縛を解いて、コストアップに伴い健全に値上げされることには賛成です。
女将もお元気そうな姿で、お嬢さん方2人と厨房に立っておられますが、麺上げは長女(?)が担当されています。女将譲りに平ざるを上手く操り、次々と丼に麺を投入。将来を見据えて、後進の育成に力を注いでいらっしゃるのでしょうか。女将にはまだずっと現役でいて欲しいんだけどな。
店奥のカウンター端に着席し、目の前にいた女将に並ラーメン(550円)を麺少し柔らかめで発注。同店では、硬めから柔らかめまで5段階で麺の調整が可能です。今までは普通から硬めで頼んでいましたが、最近の自分の嗜好もそうですが、コチラの麺は絶対に柔らかめで美味しくいただけると直感していたので。着席してからはさほど時間がかからず、5分少々で女将の手により配膳。見慣れた琥珀色の澄んだスープの端正な一杯。ではいただきます。
スープ。鶏豚骨を沸かさぬように丁寧に炊き出したベースに、八王子系特有のものとは少し違うクセのない醤油ダレを合わせたスープ。野菜の甘みと、鼻に抜ける残り香に魚がいるのが判る程度にフッと香ります。表面に少し多めに浮くラードが、スープボディに厚みを加える感じでとても美味しい。数多い八王子系の中でもオンリーワンの味わいですね。
麺は、硬めでオーダーしたときとは違い、粉っぽさがなくしなやかに箸での取扱いに従う一方、咀嚼時にはザクッとした歯応えを残して破断する最上級の食感。今までコチラでいただいた中で、最高のコンディションのように感じました。とても美味しい。
チャーシューは肩ロース部位の中判のもので、柔すぎず程よい食感を残したもの。メンマも八王子系らしい細身の逸品。タマネギは増量せず(好みにより多めのオーダーが可能です)デフォルトの量でしたが、今回のリクエストがコチラの一杯らしさを一番味わえる仕様かもしれません。
ほぼノンストップで食了。もちろん汁完。高台に丼を上げてごちそうさまのタイミングで、目の前にいた女将に挨拶ができました。この日は都合3回のコンタクト。外に出ると自分が並んだ時以上の人数が行列中。今度はいつ来られるのか、頭の中ですでにカレンダーを繰っている自分を発見した一杯でした。