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「小ラーメン・ニンニクポンズ」@ラーメン二郎 荻窪店の写真<今回もミス二郎に会えず・・・>


 ・・・・ま、巡り合わせというのか、荻窪店の女子部員に2回連続でタイミングを逸してしまいましたが、テキパキとした助手君は今回もいい仕事ぶりをしています。サービス業たる基本を感じますね〜。私の初二郎だった初代松戸駅前店の張り詰めた雰囲気は、一体何だったのかと、今振り返ってもしみじみ考え込みます。ひょっとして、二郎のボリュームもその世界観も、少しばかり民主化してしまったのか? ところで最近、二郎に来て「注意される客」を見ることは本当に少なくなりましたしねー。私なんて、3回はすごく注意された記憶ですが(①券売機の前に立つ、②壁に掛けた上着が邪魔、③給水機から水がジャバジャバ等)、今ではこの赤いカウンターと黄色い看板が、こよなく好きになっています。和みすら覚える・・・・・。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/236574658





【ポン酢投入で重さ半減でスルスル食える・・・怖いくらいに!】


 いつもの通りに、今回も「小ラーメン・ニンニク」。しかしいつもとは違うのは、ここに「ポン酢」が加わることです。こちらは、カウンター席にしっかりと「カネシ醤油のタレ」が配置されてますから、「カラメ」コールは必要ない。しかし、給水機横にだけ「ゆずぽん酢」のタレボトルが配置されており、これを駆使してポン酢を投入です。

(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/236574589

 微乳化とは言え、きっちりしたカネシの塩気が気持ち良いスープ。白い粉と豚骨エキスの融合が絶妙で、その上に刻みニンニクが滲んで、いつもの通り淡くジリジリとした旨味感覚がたまりません。そこにポン酢をかけると、熱によりポン酢の風味が湯気とともにふわ〜と立ち上り、思わず隣客もこちらに顔を向けるという仕草(後半、隣客も真似してました)。

(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/236574594

 ゆずポン酢は、重い豚骨エキスをさりげなくさっぱりと食わせる天才です。ニンニクの刺激は多少酸味でマイルドになるものの、過ぎた尖りがなくなってとても食べやすいニンニク味に変化。ポン酢の酸味やがて豚エキスと混じり合い、さっぱりした脂の甘さに変化します。これだから・・・スープを飲み干しそうになってしまう。ヤサイの汁気や何もかも、ポン酢で鮮やかな味わいになるような錯覚です。

(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/236574621





【少々柔目でモッチリ食えるのがいいね!ポン酢も纏って食い易し!】


 二郎は勝手に太麺と思い込んでた時期もありまして、今思うとこの程度が多く見受けられる太さでしょうか? ストレートっぽいけど捩れが強く、やや平かな麺です。オーションの風合いは、いつも感じる通りで、多少柔らかい茹で上げのようで、モチモチし過ぎない弾力がいい感じです。前歯ではモチツルっと千切れて、あとはヤサイと一緒くたにわっしわしと食むのみ。啜ると言うより、わしわしと食らい進むと言う感じです。

(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/236574642

 またポン酢が麺にも行き渡っていて、これまた食べやすい。褐色がやや鮮やかにも感じる地肌で、軽く表面にだけポン酢の味わいが染み込んでいるような感覚。醤油豚骨の出汁もにじんでおり、これまた面白くもライトな食感に感じます。







【スカスカ感としっとり感のいり混じる豚たち〜!】


 ヤサイはいつもの通りかな。「もやし:キャベツ=9:1」の構成。くたっとなる前の茹で上げで、軽い程度のシャキシャキとした感覚。冒頭にポン酢をふりかける時は、主にヤサイに吸収されてしまうので、さっぱりヤサイがよりさっぱりと食える。

(ヤサイ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/236574608

 また豚は、今回はスカスカな部分と、しっとりな部分が入り混じったような、肩ロース肉? スープを染み込ませてうまい部分と、脂分とよく混じっている部分と、脂メインでプルプル部分が、限られた2枚という豚の中で、いろいろ味わえたかもです。

(豚)http://photozou.jp/photo/show/1985094/236574615





 総じまして、「ポン酢で凛とした微乳化二郎!食欲刺激!」と言うのが素直な印象。ポン酢と言えば「凛」ですが、それともまた違った豚骨醤油の分厚さとさっぱりさの両立を覚えた次第です。しかしこれでまた慣れてしまったら・・・また妙なムシがうずく思い。それにしても、梅雨前でそろそろ蒸し暑く覚える季節に、男の酸っぱい汗の匂いに、ポン酢の爽快な酸味の香り。もう春は過ぎてしまったのだなあとつくづく感じます。もう、日本酒からビールに変更かもな。ということで・・・・なので詠います!



   荻窪の
   闇にうごめく
   男たち



   汗とポン酢の
   酸味が漂う



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (8) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

ども〜
ミス二郎は残念ですね〜w
同じ小なのに盛りが少なく見えるのだが・・・・気のせいだろうw
給水器脇のボトル関係は皆さん使ってますよね!
ワタクシは満腹中枢が動き出す前に喰わねば!という思いで未使用です。
こうやってみてしまうと今日は何処かで二郎なのだろうか?ワタクシは・・・・
と貴殿のレビにまたまた触発されるのだろうかw

はち ~減量中~ | 2016年5月17日 06:54

勤務地新宿からも近いの
新店主となってから(旧店主時代も未訪ですがw)
非常に気になってるので、二郎気分の折
追随します!

YMK | 2016年5月17日 08:03

こんにちは〜
ゆずポン酢ですか。確かよく合いそうですね。置いてあるのは給水機の横だけなんですね。
でも他店は置いていないですよね。僕が知らないだけ?

KJ7 | 2016年5月17日 08:06

ココは好印象です(特にミス二郎^^)。
更にポン酢とは、再訪必至っすね^^

FUMiRO | 2016年5月17日 08:20

KMです。
最近酸味で食べるのが好きです。
病院の減塩では、リンゴ酢を持ち込み、味にアクセントをつけてました。

甘み、酸味、辛味、旨みの組み合わせは日本人も好きですね。
タイや韓国料理もそういう系統でしょうか。
鯛の甘、酸は好きですね。

麺の話、まともで好きです(笑)。
>多少柔らかい茹で上げのようで、モチモチし過ぎない弾力がいい感じです。前歯ではモチツルっと千切れて、あとはヤサイと一緒くたにわっしわしと食むのみ。啜ると言うより、わしわしと食らい進むと言う感じです。

同感です。
後半は特に麺がゲル化して、プッツンです。
これに飽きた感があります。

KM | 2016年5月17日 11:27

こんにちは
日本酒シリーズは一旦球形でJに戻りますか。
ミス二郎って荻窪に居るんですね。行ってみようかな^^

mocopapa | 2016年5月17日 17:32

二郎もいけるんですね。
中野によく行くのでちょっと足を伸ばしてマシマシしてみようかな?
と思います。

虚無 Becky! | 2016年5月17日 21:42

ん?なんすか?女子部員?
可愛いんですか?赤羽の姫とどっちが可愛いですか?
え?ポン酢?二郎に合うんですか?
げ!ポン酢想像した途端、男の汗が酸っぱいとか、何言ってるんですかw
すみません、変なレスでw

GT猫(ひっそり活動中...) | 2016年5月18日 01:24