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先週食べた「濃厚煮干らぁ麺」が傑作だったため、ちょうど1週間後に「煮干らぁ麺」を食べに来た(本当は今日限定の「貝と昆布のらぁ麺」を狙っていたが、店主曰く「14時半頃に売り切れてしまった」ため、狙いを変更した)。基本的な具材の構成は「濃厚煮干らぁ麺」と同じだが、スープが全く違う。正確に表現できているか自信はないが、よりシャープに、鮮やかに、煮干特有の苦味にも似た香ばしい旨味が、飲んだ後の余韻として口の中に広がる印象だ。その存在感は、むしろ濃厚を上回るように感じた。パンチで言えば、濃厚煮干らぁ麺はズシンと、煮干らぁ麺はシュッと、突き刺さる。全体的な塩分や油分などのバランスも秀逸で、ついスープを飲み干してしまった。個人的には「濃厚」よりも好みだ。「濃厚」の冠が外れると、ここまで違う味になる店主の技術に、敬意を払いたい。もちろん、パツパツとした麺との相性は変わらず抜群で、玉ねぎとスープの親和性は言うまでもない。メンマはしっとりとしながら歯応えも備え、2種類のチャーシューも「むっちり」と「みっちり」を楽しめる。現在、月曜日と木曜日は夜も営業しているが、店主によれば、この「煮干らぁ麺」は閉店(21時)に近い時間でも売り切れずに食べられるという。安心して来られるのは、ありがたい。なお、20時過ぎに着いたが、先客が2、後客は3。深い時間、曙橋駅からそれなりに歩く位置でも、客足は絶えない。それだけ、ファンが多いのだろう。自分も、その1人だ。「せめて、1週間に1度は訪れよう」。そう思わせる魅力があると、最後に強調したい。
基本的な具材の構成は「濃厚煮干らぁ麺」と同じだが、スープが全く違う。
正確に表現できているか自信はないが、よりシャープに、鮮やかに、煮干特有の苦味にも似た香ばしい旨味が、飲んだ後の余韻として口の中に広がる印象だ。
その存在感は、むしろ濃厚を上回るように感じた。パンチで言えば、濃厚煮干らぁ麺はズシンと、煮干らぁ麺はシュッと、突き刺さる。
全体的な塩分や油分などのバランスも秀逸で、ついスープを飲み干してしまった。個人的には「濃厚」よりも好みだ。
「濃厚」の冠が外れると、ここまで違う味になる店主の技術に、敬意を払いたい。
もちろん、パツパツとした麺との相性は変わらず抜群で、玉ねぎとスープの親和性は言うまでもない。メンマはしっとりとしながら歯応えも備え、2種類のチャーシューも「むっちり」と「みっちり」を楽しめる。
現在、月曜日と木曜日は夜も営業しているが、店主によれば、この「煮干らぁ麺」は閉店(21時)に近い時間でも売り切れずに食べられるという。安心して来られるのは、ありがたい。
なお、20時過ぎに着いたが、先客が2、後客は3。深い時間、曙橋駅からそれなりに歩く位置でも、客足は絶えない。それだけ、ファンが多いのだろう。
自分も、その1人だ。「せめて、1週間に1度は訪れよう」。そう思わせる魅力があると、最後に強調したい。