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「がっつり (麺大盛り:無料) ※ニンニクあり」@ラーメンいっこく 燎原の火の写真6月某日、夕、本日は午後から松本市のとある会場にて娘2号の吹奏楽定期演奏会を鑑賞、演奏もさることながら、ステージドリルのパフォーマンスの素晴らしさに圧倒される。良くぞここまで練習を重ねたものだ。褒めてやりたい。

その後はヨメと娘は打ち上げに参加すると言うので、一人夜ラーとする。突撃したのは、過日の新聞別紙に記事が載っていた滋賀県でラーメン店を営んでいた店主がここ信州松本にてガッツリ系のラーメンを提供していると言うこちらの店。

17:55着、車内待ち2名に接続、待つ事10分にカウンター席に着座、後客5名。先ずはメニュー表を検討、初訪のセオリーにてトップの‘がっつり’(850円税込)を、「麺大盛り無料」と言う事なのでイッテみたい。サーブのおねーさんを呼んでオーダー。この時、「ニンニクを入れられますが」に「お願いします」。

厨房には店主ひとりで回している。記事によると、体調を崩したりした店主が心機一転、ここ信州に移り住んでラーメン店を開店したと言う。滋賀県では「湖国一の煮干し使い」と評されたと言う事だが、メニューを見る限り、まだレギュラーには無く、専ら「二郎インスパ」が中心の様子。今後のラインナップにも期待したい。待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、山盛りのキャベツとモヤシ、背脂、一味唐辛子、そしてニンニクが、豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。先ずは天地返しの前のデフォのスープを。何でも鶏ガラと豚骨を合わせたスープという事。装備に背脂はあるものの、スープにはほとんど油浮きは認められない。しかしながら炊き出し感のある動物感はクサミは抑えてあるものの、どっしりと横たわっている。この手のスープには珍しく醤油ダレの塩分濃度はかなり抑えてあるので、まったりとしたクリーミーなテイスト。根っからの信州人としてはもうチョイしょっぱ目でもイイくらい。またニンニクも控え目なので、卓上のおろしニンニクを追加。パンチも出て来る。美味い豚骨醤油スープである。

麺は全粒粉が多めに入った黒みのあるほぼストレートな太麺。自家製麺と言う事。茹で加減やや硬めに揚がり、パツパツ、ムチムチとしたコシのある食感と、全粒粉の味わいが実にイケる。この麺は珍しく、かなりの好みの麺である。「大盛無料」もウレシイ限り。

具のチャーシューは好みの脂身も適度に乗った豚バラチャーシュー、醤油ダレでの味付けも滲み、豚肉の旨味も味わえる。キャベツは甘みがあり、そこそこある。モヤシはシャキシャキの歯ごたえ、デフォの量的にもまずまず。因みに「野菜マシ」は+50円。背脂は細かめのモノが山頂付近にたらら~んとかかっている。甘みがあって美味い!ニンニクは思いに他少な目。しかしながら前記の如く卓上の器で好みにリカバリー出来るので問題無し。

スープ完飲。丼の底には大量の骨粉の存在が認められる。動物のエキス感は十分に出ている証拠。滋賀県でラーメン店を営んでいた店主がここ信州・松本で放つ二郎インスパラーメン、動物のエキス感たっぷりのスープと全粒粉入りの自家製麺の組み合わせは好印象。他の味噌系や汁無しも気になるし、「湖国一の煮干し使い」と評された「煮干しラーメン」も期待は大。夜営業のみがハードル高いが、今後もますます楽しみな新店である、、、

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