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2017年11月3日の大崎裕史の今日の一杯

東京都目黒区祐天寺

油そば定食

2017年10月7日にオープンした油そば専門店。会社から歩いて行けそうなので行ってみたらどの駅からもそこそこ距離のある住宅街で驚いた。場所の件を聞いてみたら「駅の近くは家賃が高いしなかなかいい場所がない。おいしいものを提供すればお客さんは来てくれると思う」というニュアンスの返事だった。周辺は油面と呼ばれる地域でそれで選んだのかも?
それ以外の質問にはあまり答えてもらえなかったのでネット情報から拾ったものを整理してみた。
2012年5月17日、塩尻に「油そば専門店 麺屋幸介」としてオープン。「東京名物油そば」と謳っていた。その後、松本に移転し店名も「麺屋かとむら」に変更。店主(当時は店長)が加藤さんでそこから来た名前と思われる。今は松本と塩尻(9月オープンしたばかりでRDB未登録)に店舗があり、3店舗目になる。
油そば定食1000円(油そば並・ネギチャーシュー丼小・塩豚汁小)を注文。油そばは「東京麺珍亭」のようなスタイル。思えば、新しいタイプのまぜそばばかり食べていて、こういう油そばは随分久しぶり。よくまぜて食べると懐かしくも実においしい。途中でラー油や酢を加えて味変し、満足。
ネギチャーシュー丼小はホントに少しのチャーシューしかのってなく、ライスでもいいかな。塩豚汁はそこそこおいしいので次回は油そば+塩豚汁でいいかも。

お店データ

麺屋東京かとむら

麺屋東京かとむら

東京都目黒区中町1-1-1(祐天寺)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。