【ニラそば四連チャン】(夜、昼、昼、夜です)
今年1/1のグルメマガジンの記事「今年流行る食べ物」として挙げられていた中の一つ「ニラそば」。もう流行ってるし、今更、と思っていたら意外と流行りだしています。たまたまですが4連チャンしてきました。
1、都内某所の町中華
食事会にて、幹事がお店の人と親しくなって頼んだワガママメニュー。通常時にはないので店名は伏せておきます。
メニューにはなく、「初めて作った」というのにちゃんとおいしいです。レギュラーメニューになるのを期待!
2,「百年本舗」(末広町)
ニラそばブームを牽引しているのはこちら。「令和のニラそば」としてかなり目立っております。本店の「麺屋宗」でニラそばを食べ、こちらでも「ヒヤニラ」を食べていますが、今回は3日間限定で「浜ニラ」を使用するとのことで行ってきました。汁なしか汁有りを選択できますがオススメの汁なしで。汁なしのニラそばはここでしか食べたことがないですが実においしい。ニラそばで活躍しているだけあります。
(浜ニラとは、千葉県山武市の「櫻田農園」が栽培するニラのブランド。手作業で栽培・出荷されるみずみずしくて甘味すら感じるニラ)
3,都内某所のガチ中華
ガチ中華の2号店(港区)。スタッフは全員中国人でお客さんも中国人の多し。甘めのチャーシューと極細麺が特徴。あまりオススメするほどではなかったので店名は伏せておきます。
そして4軒目がこちら。2010年2月オープン。現店主サイモンさんは15年に入店、19年5月に店を引き継いだ。本来、鶏白湯が人気のお店。TRY本でも昨年数年ぶりに掲載。限定メニューも豊富で私がここ10年で食べたのは「台湾まぜそば」と「釜玉中華そば」だったりする。そしてそのどちらもが見事においしい。ちゃんとそのメニューの開発者に許可を取っているところが律儀で素晴らしい。
そして「ニラそば」だが、11月17日から【夜限定】で発売された新メニュー。公式「X」で告知はしているものの券売機ではまだ貼り紙でしかも限定Aの「台湾ラーメン」を購入し、その食券を渡す際に「ニラそばで」と言って頼むという“補欠”的なメニュー。
ところが、このニラそばがメチャメチャおいしい。やっぱりセンスがいいのだ。スープを一口飲んでそのうまさにビックリ。このメニュー用に麺はいつもと違うものを使用。しかも製麺所まで変えて、菅野製麺所の細麺。そんなこだわりも素敵。途中まで食べ進んで卵黄を混ぜるとまろやかになり、さらに丼の底に忍ばせているそぼろ肉が出てくる頃には2度目の自動味変。やや甘めのそぼろなのでラー油を加えると最後が閉まる。何度も表情を変えるニラそば。
ニラそばは、盛り付け後に油を掛けるのが定番だがラード、葱油、胡麻油、海老油、牛脂、と店によって様々。こちらは海老油と胡麻油のブレンド。ブレンド比率も聞いてしまったが真似されるとアレなので内緒にしておきます。この油とスープの相乗効果なのか、とてもおいしい上に食べ進むごとに味が変わっていくので必然的に完食完飲。
“補欠”に置いておくにはもったいないほどおいしいのでニラ好きの人は食べに行って定番メニューにしてもらいましょう。(夜限定なので注意!)

















