令和6年6月6日オープン。
いつもなら都内の新店は初日にレビューが入ることが多い。しかし、この店には初日のレビューが入らなかった。ネットを検索しても情報が出てこない。会社から近いこともあり、ならば私が行ってみよう、と開店二日目に足を運んだ。
場所は「六厘舎」「長浜や」の並び。そう、ラーメン店が三軒並ぶことになった。
開店チラシによると「麺屋武一」で修業したと書いてある。この表現は珍しい。あとで聞いてみよう。
ここは券売機がなく、空いてる席に座り、目の前のタブレットを操作して注文。後会計制。
二日目の11時3分着。並びこそないものの、席はまあまあ埋まっている。レビューは無かったものの近所には知られているようだ。
主なメニューは、京鰹中華そば880円、ばら玉そば1200円、チャーシュー麺1100円、濃厚鶏白湯らぁ麺950円、鶏まぜそば1050円、濃厚つけ麺1030円、他。味の系統で言うと『鰹出汁』『濃厚鶏白湯』『まぜそば』『つけ麺』の4つ。
基本メニューと思われる「京鰹中華そば」をタブレットから注文。
ほどなく到着。具は豚チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、青ネギ、海苔。スープは清湯醤油。京都で100年以上続く老舗鰹節屋さんがブレンドした削り節を使用し、店舗で仕込んでいる。その出汁がよく効いているが、無化調とのこと。
麺は中細ストレート。「きたほなみ」「ゆめちから」などをブレンドした特注麺。鶏白湯とは麺帯も太さも変えているこだわり。2種類のチャーシューと味玉も店で仕込んだもの。
上記内容はあとで聞いたことも踏まえてあり、厨房が見えないこともあって、食べただけではわからない部分もあり、大変参考になった。
『麺屋武一で修業』の件だが、麺屋武一秋葉原店で長い間勤務されていたそう。「麺屋武一」を運営する株式会社テイクユーでは独自の加盟店募集をして国内外計150店舗以上展開。そこでよく間違われるみたいだが、ここはしっかり“修業”をした、独立個人店とのこと。
最近、大崎駅周辺も新店が続出し、ちょっとした激戦区になってきた。次回は、ここで鶏白湯を食べてみよう。
















