なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2023年12月6日の山本剛志の今日の一杯

栃木県小山市

地鶏中華そば塩(850円)+ワンタン(200円)

栃木県宇都宮市で2021年に開店した「中華そば 凜星」が、2023年8月に県南の小山市に移転。近くを宇都宮線と東北新幹線が走っているものの、小山駅からは2.5kmほど距離がある場所なので、店の前には駐車場を完備している。客席が広く、椅子が余裕を持って配置されている他、奥には小上がり席もあって、家族連れにも入りやすい店になっている。
 メニューは「地鶏中華そば」と「地鶏つけ麺」の2種類に、サイドメニューやトッピングの組み合わせ。中華そばとつけ麺それぞれに、「醤油・塩」があり。麺も「太麺・細麺」から選べる。「醤油味には太麺、塩味には細麺をオススメしています」とのことだったので、地鶏中華そばを塩味の細麺で注文。こちらもオススメというワンタン3個をトッピング。
 地鶏ベースにした澄んだスープがじんわりと旨みを広げていて、細麺を啜る度にその味が引き上げられる。大きめのチャーシューが2枚、丼からはみ出している。ワンタンも皮が大きく、肉餡もギュッと詰まっていて、口の中は皮のプルンとした食感で満たされる。
 別容器に入っているのは、味変アイテムの「カスメリティ鶏油」。武蔵小金井の「中華蕎麦 麺ノ歌」でも見かけたものなので、関係あるお店なのかも。インド原産のスパイスを鶏油に入れ込んだことで、辛さとこってり感が少しずつ加わるので、程よいアクセントに。
 同行者が注文した「地鶏つけ麺醤油味(太麺)」も味見させていただきましたが、中太麺をしっかり浸けても飽きずに啜れるほどのじんわりしたつけ汁を楽しめました。

お店データ

中華そば 凜星

中華そば 凜星

栃木県小山市神鳥谷6-10-36

このお店の他の一杯

    山本剛志
    山本剛志

    ラーメン王。ラーメン評論家。1969年東京都生まれ、千葉県出身、東京都江戸川区在住。2000年放送の「TVチャンピオンラーメン王選手権」で優勝。20年間で全国47都道府県の約10000軒、約15000杯を食破。現在も年に500杯前後のラーメンを食べている。「アメーバトップブロガーとして「ラーメン評論家 山本剛志のら~マニア共和国」を毎日更新中」。KADOKAWA「ラーメンwalker」百麺人。他、各所で活動中。