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2025年5月26日のいけ麺の今日の一杯

神奈川県横浜市港南区下永谷

小ラーメン(ヤサイ少なめ・アブラ少なめ:1200円)

2025年5月24日巳の日にオープンの新店「らーめん菊」へ。
二郎系の名店「豚星。」で3年半修行された公認の独立店。名店出身店が休日にオープン初日を迎えると、まず間違いなく長蛇の行列になりますが、今回こちらのお祝いに参加。
店の場所は、下永谷駅約1km。環状2号線沿い。麺匠るい斗、麺島むら、豚そば成、らーめん菊、環2家、豚山とプチラーメン街道エリアのほぼ中心点に位置。麺屋道楽→三國家→すずき家と入れ替わった跡地。駐車場は店舗向かって右に2台、左に3台分用意。

1時間45分前到着でシャッター待ちの先客7に接続。後客続々ちょい後ろにはお馴染みマーコさん、まいどw
店頭開店祝花は、豚星。とやはり豚星。出身のD麺、他から。
定刻に3分前、菊池店主より挨拶があり早開けオープン。開店時30名超の列び。
入店するとまず新札対応、高額紙幣非対応の券売機で食券購入です。
主なメニューは、
小ラーメン1200円
汁無し蕎麦1300円
辛麺1300円
つけ麺1300円
小つけ味ラーメン1300円、他。

オペレーションが安定するまでラーメンのみ提供とのこと。
麺量はラーメン・汁無し300g、つけ麺400g。それぞれ豚2枚。麺量か豚を減らすことが可能。麺量はグラム数の指定が可能。減らす場合は食券回収時に指定。なお、麺の固さ指定も可能。
無料トッピングは、ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ。
汁なしの場合、上記に加えてマヨネーズ、辛味。
つけ麺の場合、上記に加えて辛味。デフォではヤサイのみトッピング。少なめ、マシ、マシマシ指定可。コールのタイミングは提供直前。
店内は厨房を囲むL字型カウンター12席(3・9)。カウンター下に荷物フックあり。後客いっぱい環2沿いに長蛇の行列。
厨房に店主さんと男女サポートスタッフの計3名体制。1ロット6杯で、実質6名ずつの総入れ替え制。
BGMはヒップホップ。箸は洗い箸でサスティナブルに配慮。カウンター上の調味料はカラメのタレボトル、GABANブラックペッパー、酢。

そして待つことしばし「小ラーメン(ヤサイ少なめ・アブラ少なめ)」完成で~す。
実は麺150gで申告してて、コールの際も「150gの方ニンニク入れますか」と聞かれましたが、食べ始めてから「すみません、麺量普通で作っちゃいました、残して下さい」と。なんか多い気がしたんですよね。とまれ光沢のある白い切立丼で着丼。
具は、巨大で分厚い腕肉のブタ2枚、しっかり湯がいたヤサイ(ほぼモヤシ、キャベツ少々)、アブラ。
スープはさらさらの清湯醤油味。公式インスタでは
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・豚の旨味を感じやすいさっぱりとした非乳化
・スープに脂が溶け込み始めたバランスのよい微乳化
・脂とスープが混ざり合いトロトロした濃厚な乳化
時間帯によって表情が異なるスープをお楽しみいただけます。
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とあって、朝一なので予想してましたが、やはりクリアな非乳化タイプ。非乳化ですが、「国産豚腕肉を使用した旨みが強いスープ」という謳い文句どおりで、豚のエキスがビンビンに感じられて不足感はまったくなし。存在感抜群のパワフルな麺と一緒になっても、麺とバランスが取れていてすごく美味しい!
その麺はオーション100%の自家製麺。気温や湿度によって加水率を細かく調整し、最高の状態になるように微調整。大量の麺との戦いは死闘であり登頂・登攀ですが、山頂には格別な景観が広がっています。
おいしく完食!準備中の汁無しやつけ麺も気になります。ごちそうさまでした!

お店データ

らーめん菊

らーめん菊

神奈川県横浜市港南区下永谷3-4-3(下永谷)

このお店の他の一杯

    いけ麺
    いけ麺

    岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。