3月7日にオープンした新店。神田駅の北口から徒歩2分ほどと中々の好立地である。メトロの4番出口からは出てすぐ。外資系企業が運営しているらしく、入口の貼り紙には、料理長は新宿のつけ麺店、シドニーのラーメン店、一風堂オーストラリアのセントラルキッチンを歴任された方という来歴が書いてある。
ロゴも店内も和風を意識した作りになっているが、難点はカウンターの後ろを通るのが辛い事。狭いのでお客さんが座っているとかなり通りづらい。雰囲気はシックでオシャレ。
「八房らーめん」をいただいた。スープは出汁の風味を前面に出したいのかカエシは少な目な印象。スッキリしていて美味しい。麺は三河屋製麺のパツっとした中細ストレート麺で、スープとの絡まりもなかなかいい感じ。チャーシューは低温調理のもので赤味が強めだったが、最後の方まで取っておく性格のおかげで食べるころには熱がほぼ通って色も変化してしまっていたが、それでもむちむちした歯ごたえで美味しかった。具材のワンタンの中にはプリプリの海老が入っており、さらに柚子胡椒の風味が加わり、これが結構な美味しさで、これはワンタンめんがあったらぜひいただきたい。
基本メニューの値段が少し高めなのが少し気になるが、激戦区の神田での今後の立ち位置に期待したい。「熟成豚骨らーめん」や「豚骨つけ麺」も気になるところ。















