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2018年12月6日の大崎裕史の今日の一杯

東京都練馬区練馬

2018年10月1日にオープンしたばかり。しかし、熊谷にある本家「よか楼」は大正13年創業(1924年)。創業94年だから、全国ベースで見てもい古い部類に入るだろう。その三代目にあたる店主が練馬にオープン。でも、こちらの暖簾には大正15年創業となってる。どっちが正しいのやら。

私は20年くらい前に熊谷の「よか楼」まで食べに行っており、歌舞伎町に支店(その後閉店)が出来たときも驚いて食べに行ったが、今回もびっくり。
券売機では、豚骨ラーメン730円、正油ラーメン730円、塩ラーメン730円の順に並んでいるが、店頭では正油が一番上。熊谷でも正油を食べているので正油を購入。味は昔懐かしの味。三代目と言っても新しい味で出したのではなく、受け継いだ味を守ってるようだ。奥の方に大きな釜があったがあれでスープを取っているのだろうか?麺茹でも大鍋で平ザルあげ。麺は密度の高い噛みしめるタイプの中太麺。

お店データ

よかろう分家三代目

東京都練馬区練馬3-1-3 キョーリンビル1F(練馬)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。