用事が終わった夕方に国分寺へ。通し営業の未食店を探したらこちらがヒット。駅北口から駅前通りを進んで、熊野神社通りとの交差点角地で2023年10月開店。ご主人は東浦和「ラーメン富士丸」と所沢「D麺」で修業して独立。「ラーメン二郎」に代表されるガッツリラーメンの系譜に名を連ねている。なお、今年3月には水道橋に汁なし専門の「神田水道橋店」を開店させたとの事。
ラーメンの麺量は300gだが、さすがに不安になって、250gの「少なめ」で注文。コールは「ニンニク・アブラ」でお願いしたが、増してなくてもヤサイはたっぷり。初訪でのヤサイ増しは覚悟が必要かも。
ガッツリ系ラーメンは、豚骨スープの炊き加減で「乳化」「非乳化」に分けられている。この店は豚のゲンコツ・背ガラ・豚バラ肉・野菜を、一日中かけて炊き続けている。時間帯が遅くなるほどに乳化が進んでいくとの事。訪問した夕方でも、白濁したスープに濃密な豚骨の旨みが感じられた。背脂は細かくスープを埋めている他、増したアブラがヤサイの上に乗っている。平打ちの自家製麺は極太で、スープや背脂を絡めながら「つるり&もっちり」の食感が感じられる。煮込んだバラ肉の「豚」もごろりと入っている。
配膳時には「完食できるのか…?」と不安になっていたが、極太麺を引き上げ、スープに絡めたヤサイや豚を食べているうちに完食。胃袋に染みわたってインパクト抜群の一杯です。
















