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2018年8月31日の大崎裕史の今日の一杯

東京都調布市国領

ワンタン中華そば(塩)

8月1日オープン、柴崎亭出身、吾衛門@西八王子の息子さんが店主。そこで初めて西八王子の店名の意味(店主の姓)を知る。「石川さん→吾衛門」
主なメニューは、中華そば(醤油)600円、中華そば(塩)700円、長岡しょうがみそ850円など。ワンタンが気になったのと100円高い塩を選択し、わんたん中華そば(塩)950円を注文。結果として950円を払うことになったが醤油は600円と柴崎亭系の店はどこも安くて麺線綺麗でおいしくて、という店ばかり。

カリフォルニア@札幌:中華そば500円
麺屋坂本01@王子神谷:中華そば500円※8/31で一時閉店
麺処 清水@南魚沼市:中華そば500円※新潟駅前や三条にもあり、いずれも500円
柴崎亭@つつじが丘:中華そば550円

若い男性が麺あげをしていたがこの人が石川さんなのだろう。他に女性スタッフ二人。
平ザルで茹で上げ、麺線を揃えるのは柴崎亭譲り。麺だけでは無く、盛り付けも綺麗で丁寧。スープは清湯で動物系不使用・無化調というあたりは同様だが、少し変えているらしい。麺は中細ストレート。ワンタンもおいしいのが確か6個入り。チャーシューやメンマも抜かりない。駅からすぐなのがなにより。ただ各駅しか止まらないのでつつじが丘で乗り換えるか(26分)、各駅で新宿から35分乗っていくか。
醤油や長岡生姜味噌という変化球かつ柴崎亭系では出してないメニューも気になるのでまた行かなきゃ。

お店データ

いしかわや

いしかわや

東京都調布市国領町4-8-1(国領)

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    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。