3年前にオープンした担々麺専門店なのに、すでに札幌市内に3店舗を構える人気店。
日本には少ない中国四川省の高級花椒を使った本格派。花椒はミカン科の植物で、高級漢方として薬膳的な使い方もされている「痺れ」効果のあるスパイスで日本産の山椒とはまったく違うものだ。
ところで変わった店名「ヒャクナナジュウゴド」の意味は、「オリジナルラー油を仕込む時の温度」のこと。この温度にこだわりを持ち、それを店名にしてしまったのだ。そしてその後の「DENO」は創業者の名前「出野」から取っている。
注文したのは担々麺850円。
手作りにこだわり、担々麺に重要な芝麻醤(チーマージャン)、甜麺醤(テンメンジャン)、豆板醤(トウバンジャン)などはすべて自家製。麺はモチモチの特注平打ち麺。いろんな具材が含まれており、食べ進むうちに味や香りなどが変化していくのが楽しい。
















