昨年4月、神楽坂にオープンし、個人的にはかなりの衝撃を受けた店。店名の「ふくぼく」は、荘子の彫琢復朴(ちょうたくふくぼく)という言葉からきており「余計なものをそぎ落として本来の状態に戻る」という意味。メニューや店名に「ラーメン」という言葉は使われてない。あくまで「澄まし麺」である。澄まし麺はいわゆる素ラーメン。具は別盛り。最初から入れるのではなく、味変用アイテムとして考えた方が良い。六本木ヒルズに移転し、2018年9月13日リニュアルオープン。メニューには少し変化があった。単品もあるがセットがメインになっている。神楽坂時代にあった「半麺」はなくなった。
頼んだのはAセット名物鴨だしご飯セット1000円。澄まし麺700円と名物鴨だしご飯400円がセットになって100円お得、というわけだ。私が行ったのは開店二日目の昼でまだちょっとバタバタした感じで、神楽坂時代の感動は得られなかったが、席数も増え、神楽坂よりは行きやすくなったのでありがたい。たまには夜も行ってみたいと思う。(夜はコース料理なので澄まし麺単品は不可)
















