神田から店舗を広げている「MANNISH」。創業ブランドの「塩生姜らー麺専門店 MANNISH」は4店舗、次に手掛けた「昆布の塩らー麺専門店 MANNISH」は2店舗で、いずれも山手線よりも東側に位置している。
そして、2022年7月に開店したのが、サードブランド「コッテリの塩らー麺専門店 MANNISH」。日暮里駅と西日暮里駅とのほぼ中間で、「日暮里舎人ライナー」が高架橋を走る尾久橋通り沿い。カラオケ店を経営している会社によるフランチャイズ店との事らしい。店名が「コッテリ」なので、「背脂」をかけた塩ラーメンを看板にしている。それ以外にも、背脂を加えない「あっさりの塩らー麺」や、「コッテリの味噌らー麺」「コッテリのネギだく醤油らー麺」などが用意されており、食券機を前にして悩む所。今回は初訪問なので、先頭メニューの「コッテリの塩らー麺」のボタンを押すと、背脂の量も選べる。今回は「普通」でチョイスしたが、お店の方によれば「背脂増し」もオススメらしい。
塩味のスープは動物系メインのまろやかで澄んだものだが、そこにたっぷりの背脂がかけられていて、麺やスープが覆われた状態。ネギやワカメが少量乗っていて、ちょっと「ラーメンショップ」を思わせる風情も。具が味変させたり、背脂をさっぱりさせる効果も発揮していて楽しめる。中太縮れ麺がスープに絡まり、グイグイと食べられる一杯。塩味以外のスープが、背脂と絡んだらどうなるのかも試してみたい。
















