2020年6月10日オープン。
二郎系のラーメン店「トランキーロ!」から支那そばや系のこの店に変わったのだが、そんなことは閉店と居抜きがセットになっているラーメン業界ではよくある話。しかし、今回面白いのは『店主が同じ』ということである。先行者の情報でも券売機で領収書ボタンを押したら「虎愼 離レ*トランキーロ」と書いてあったというから経営は同じなのだろう。
私がラーメンインタビュアーだったら、ちょっと聞いてみたい。レコード(古っ)で言えば、A面はロックだったのにB面を聞いたらクラシックだった、というくらいの驚きである。プロレスで言えば、大日本プロレス(もしくは大仁田軍団)から三沢含む四天王がバリバリに頑張っていた全日本プロレスに移籍したようなものだ。(この例えは人によって様々だと思う(笑))
特製になると海老と肉の雲呑が1個ずつ入る(なので特製1080円にした)。雲呑が漢字だし、肉と海老なので「八雲」の影響も感じられる。支那そばやらしさもあるが、あえて変えているのだろう、というのも感じられる。そしてそれが悪くない。ワンオペだが接客がすこぶる良く、感心してしまう。前の時はこうだっただろうか?味に合わせて接客を変えたのだろうか?(前も悪い印象はなかったが、今回はかなり良かった)
そしてラーメンだが、実においしい。麺箱には「らぁ麺や 嶋」と印字されていたが、これは「支那そばや」の麺ではないだろうか?そんな食感。
おいしく完食完飲。表に出ると10人以上の並び。いやはや、いい新店が続々と。
あ、そうそう。帰り際にどうしても聞きたいことが。「支那そばやで修業したのは佐野さんがいる時代ですか?」もしかしたらその頃に修業して遠回りして今に至った可能性もあるのかな、と思って。修業は最近とのこと。(だから何だと言うことはないです、はい。)
コロナの影響もあって上半期の新店が出店を控えていたこともあるのか、ここのところいい店が目白押し。ようやく新店食べ歩きが楽しくなってきた。
※そういや常に並びがあったので外観が撮れなかった。。。

















