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2024年7月10日の大崎裕史の今日の一杯

東京都渋谷区西新宿五丁目

特上らぁ麺(白醤油:1900円)

2年3カ月ぶり3回目。
2020年6月にオープンし、1回目はすぐ行ったのであまり並ばずに食べることができた。
2回目は2年後、記帳して2時間ほど時間を潰して(他のラーメン店へ行って食べてきた)、戻ってきて実食。
そして3回目は、当日の朝6時にネット予約。(前日もチャレンジしたが敗北し、翌日リベンジ)
2−3分ほどで予約は埋まってしまうが、粘り強くリロードしていると空き枠が出てきてなんとか14時枠をゲット。
現在の予約システムを整理しておくと、
8:45〜11:05入店分は8:15頃から記帳開始。
11:45〜14:00入店分は、当日朝6時からネット予約開始。
記帳の人とネット予約を分けて対応。記帳の人は、朝ラー。
過去に醤油と塩を食べてるので、今回は白醤油を特上で。
特上のトッピングは、味玉×1、肉雲吞×1、海老雲吞×1、炭火炙り焼きバラ、炭火炙り焼き肩ロース、オーブン焼き、炭火吊るし焼き、ささみタルトゥファータ(黒トリュフペースト)添え、という豪華版。肉好きなら特上がオススメ。どれもおいしい。どれも減らしたくない。なんなら、どれも2枚ずつ食べたい。小ぶりだが雲呑もおいしい。
麺は支那そばや謹製、柔らかくしなやかでなめらか、喉越し抜群。
スープもふくよかなうま味たっぷりで申し分なし。もちろん完食完飲。
ネット予約も瞬殺、記帳も記帳開始時間に並んだ人で終了という実食困難店というのも納得の上質ラーメン。
2年ごとに食べてることになるが、変化・進化してもはや都内トップクラスのおいしさ。
次はまた2年後につけ麺か?いやいや、早々に食べに来たい。他の味もリピートしたいし。
それにしても、努力と工夫でここまでおいしいラーメンができあがるとは、素晴らしい。

お店データ

らぁ麺や 嶋

らぁ麺や 嶋

東京都渋谷区本町3-41-12(西新宿五丁目)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。