東武線曳舟駅東口から、曳舟川通りを北に。曳舟たから通りとの交差点角地なので、京成曳舟駅も近い。2024年2月に開店したこちら、元々は居酒屋「花棒」があった場所で、店主が埼玉県久喜市の「ニューラーメンショップ 主水」で修業しリニューアル。なので店名が「花棒曳舟店」になっている。「主水」は都内初出店。
最近話題になっている「ラーショ」だが、「ラーメンショップ」は大田区にある椿食堂管理が商標を持ち店舗を広げている。その出身者による「ラーショ系」や、近い特徴を持つ「ラーショインスパイア」が続々と誕生している。久喜市の「主水」は、戸田市の「ニューラーメンショップ ドモン(2016年閉店)」で修業。「ドモン」出身だから「主水(もんど)」なのかも。ラーメンショップから独立した「ドモン」からは「青木亭」も輩出されている。
居酒屋時代の内装を残して居心地の良い店内で、ネギラーメンを注文。あっさり澄んだ豚骨スープを背脂が埋めている。しっかり茹でてスープに馴染む中太麺を、細切りしたネギを絡めながら引き上げると、背脂も一緒に絡んできて、まろやかな味にネギの辛味が楽しめる。ほぐしたチャーシューやワカメも一体になったまろやかさはホッとできる物。塩ラーメンやつけ麺といった選択肢も加わっている。アットホームな居酒屋の雰囲気が残っているので、ネギやチャーシューをつまみに軽く飲んでからの〆にいただくのもよさそう。
















