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2022年12月8日の大崎裕史の今日の一杯

東京都小平市花小金井

特しょうゆらぁめん

2022年12月6日、「Mendesign」の跡地にオープン。
「ソラノイロ」(麹町)、「KaneKitchen Noodles」(東長崎)のWビブグルマンの名店出身。
店名は「鷹の爪」から。店主が塩田 剛基(たかのり)さんで「たかちゃん」と呼ばれていること、可愛らしい店名にしたかったことなど総合的に。

主なメニューは、しょうゆらぁめん950円、しおらぁめん950円、野菜畑のトマトまぜそば1300円。
味玉+150円、特製+450円、わんたん+300円(3個)、チャーシュー4種+400円、大盛り+120円。
肉ごはん250円、小ライス150円、他。

特しょうゆらぁめんを購入。
スープは、地鶏ベースでそこに豚の背ガラ、牛骨をサブで加えた動物系に魚介(昆布、煮干し、鰹節、鯖節、ムール貝など)のWスープ。無化調のような切れ味とスッキリさ。醤油は店主の地元である福井の山元菊丸商店『ヤマギク醤油』を使用。1年以上熟成させた天然もろみと福井の清らかな水で作られた無添加の醤油。他に3種類の醤油やみりんを加えた醤油ダレ。塩には蛤などを使ったタレ。修業先に負けず劣らずのハイクオリティ。
麺は全粒粉入り中細ストレート、三河屋製麺製。
特製トッピングは、4種類のチャーシュー(鴨、鶏、豚バラ、豚肩ロース)、味玉、肉ワンタン、メンマ、青菜、九条葱。どれも秀逸。特にチャーシューは4種類ともおいしいので次回、塩を食べる際も特製にしたい。あ、ワンタンもよかった。

初日(6日に訪問)だからか、2杯ずつ丁寧に作っていて、11時15分着で店内9番目。ラーメンが出てきたのが35分。
慣れてくるともう少し早くなりそう。
いい店になりそうな予感。

お店データ

たかのちゅめ

たかのちゅめ

東京都小平市花小金井1-6-32 1F(花小金井)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。