2025年7月に「麺屋まこと」から店名を変え、メニューもリニューアルしていたと聞き、行ってきました。夜は「焼鳥一(まこと)」でこちらも内容を開店当時と変えています。
10月にYouTuber「ラーメン侍」の取材を受けて公開されているので検索して観てみてください。店主が「他のお店よりも表示回数が少ないんですよ〜」と凹んでいたので再生回数を増やしてあげてください。(4147→目標1万)
店名変更の理由はいろいろあるようですが、例えば夜は「焼鳥一(まこと)」で昼が「麺屋まこと」だとラーメンを片手間でやってるように思われる。そうじゃなく、どちらも“本気”でやっている、という気持ちの現れ。もうひとつは、長野県の修業先「おおぼし」の姉妹店で閉店した「朧月夜」から丼を譲り受けて営業しており、その屋号の質問が多かったため。とのこと。
メニューは“二毛作”というには多く、しかも限定ラーメンも出している。麺も三種類を使い分けている。そのあたりが「うちは二毛作では無くて、昼はラーメン店、夜は焼鳥店。それぞれ独立店。」というプライドなんでしょう。
メニューは地鶏醤油ラーメン、塩白湯ラーメン、地鶏塩ラーメン、辛白湯ラーメン、背脂醤油ラーメン、葱to胡椒の王様中華そば(醤油or塩)、地鶏と煮干しラーメン(醤油or塩)、限定の信州辛味噌らぁめん、と豊富で確かに焼鳥屋さんがついでにやっているメニュー数では無い。
今回は、基本である地鶏醤油ラーメンを“特上”で注文。前金制。券売機を使わない理由は、「田舎では券売機ではなく、face ti faceでやってましたよね。」とのこと。前金なのは「食べる側が券売機に慣れて払わずに帰ってしまうことがあるので」だそうだ。豊富なメニューも「昔の地方のラーメン屋さんは、いろんなラーメンを置いて何度来ても飽きずに食べられる店が多かった。それを踏襲したい。」とメニューを増やした。
スープは長野県が開発した地鶏『信州黄金シャモ』を使用。鶏チャーシューに関してはシャモは高いので国産鶏にしているようだ。麺は菅野製麺所製、三種類。醤油ラーメンには手揉み太縮れ麺。喜多方にも似て私が好きなタイプ。
特上はとにかく具沢山。鶏ムネチャーシュー2枚、分厚い鶏モモローストが2個、ゆで卵(ラーメンに合わせて薄味にしている)、肉ワンタンが4個(そのうち2個には柚子入り)、海苔、貝割れ、なると、ネギ。塩味には海苔の代わりにレモンが入る。
はじめのうちは優しい鶏出汁だが、「スープを最後まで飲んでもらうことを考えて味付けしています。」とのことで、確かに私も完飲。他のメニューも食べたいし、夜の新しくなった焼鳥コースも食べに来てみたい。

















