2012年茗荷谷にて「たかぎ」という店名でオープン、その後2015年に新宿歌舞伎町に移転し、今では上野店とつい先日、銀座店をオープンし、今ではすっかり人気店として定着した「たかはし」。外は連日降り注ぐ雨で涼しかったが気になっていた9月上旬までの夏季限定メニュー「鯵と鰹の和風冷しそば」(900円)をいただいた。
メニュー名の通り、鰹(かつお)、鯵(あじ)、そして焼きあごを使用した透き通った和風だしスープはそれら魚介の旨味全開。スープ自体はそれほど冷たくなく和だしの氷を溶かすとキーンと冷たくなる仕様となっている。麺もつるつるっとした表面のコシある麺。具材も薄切りの低温調理チャーシューをはじめ盛り沢山。なめこ、オクラのネバネバチームもよいし、茄子の煮浸し、みょうがの苦味や白髪ネギも和だしによくマッチしている。バランスとれた上品なさすがといえる一杯であった。

















