2023年1月6日プレオープン、2023年2月7日正式オープン。
店の場所は東武野田線逆井駅約1.5km。印西道沿い。駐車場は店舗前3台、県道51号沿い、店舗から1分程の野菜直売所奥に第2駐車場5台分有り。10時開店の所、平日10時半頃店頭到着、駐車場は埋まっていたが出そうな車があったので少々待ってそこに入れた。
中に入ると店内待ち数人。表で注文票を書いて少し待つ。この注文票が順番になっており、開店前などはそれを箱に入れて待つようだ。でも番号が書いてあるので順番通りに対応してくれるという。記帳式を一歩先に進めた感じでなかなか面白いアイデア。
房総タウン.comによると、『店名の39名(さくな)は、オーナーの佐久名さんに因んで命名。以前は南房総市千倉町の人気店「えびす家」を経営しており、2023年に柏市へ移転。千倉の「えびす家」はご両親が後を継いで営業中。』とのこと。
テーブル上に『39名のラーメンについて』という説明書があり、こちらをまとめてみる。
・子供の頃、生まれ育った南房総のラーメンと言えば竹岡式だった。(富津からはかなり離れているがそうだったんだ!)
・地元を離れて食べたラーメンのおいしさに衝撃を受けた。
・どちらも同じくらい好き。
・竹岡式らしさを残したままスープを合わせた『柏ブラック』風のラーメンと南房総で提供していた乾麺を使った竹岡式を裏メニューとして提供。(つまり二本柱、ということ)
竹岡式のラーメン店として話題になっていたので迷わず、「竹岡式」(乾麺)を頼んだ。その場合は、なぜだか「チャーシューメン」にする必要があるらしく、チャーシューメン(1100円)に。そして玉ねぎ(100円)をトッピング。味の濃さは“普通”で注文。食後にレジで後会計制。
初めてだったがいろいろわかりやすくなっており、説明や接客も丁寧でとても好印象。
そして出てきたチャーシューメン。醤油しょっぱく、まさに竹岡式風。醤油も宮醤油を使っており、麺も乾麺(都一)でそのまま。チャーシューも味が沁みた柔らかいものでとてもおいしい。玉ねぎもこのラーメンには必須と思えるほど好相性。「梅乃家」でも玉ねぎ多めで食べていたのでピッタリ。
千葉の竹岡式はなかなか遠くて頻繁には行けなかったが、都内で竹岡式の噂を聞くとほぼ食べに行っていたくらい好き。でも、結構久しぶりに食することになった。懐かしくて、他では味わえない個性があり、とても魅力的。おいしかった。竹岡式への愛が感じられ、とてもよかった。
2024年2月14日現在92.25と高評価。どっちのメニューの評価が高いんだろう?
次回来たら柏ブラックと呼ばれるラーメンも食べてみよう。

















