なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2019年2月27日の大崎裕史の今日の一杯

東京都文京区新大塚

淡麗豚骨醤油らーめん

2018年12月17日オープン。「食の道場」出身。今風のラーメンを出しているがオープン当初、まったく気が付かなかった。最近食べにいった人のレビューを見て訪問。

もちもちポテトなどをやってる千葉の会社でラーメンは初めて。スタッフは一人で混んでくると大変そう。イベント等に「もちもちポテト」を出店する際はこの店が臨時休業になるのでFACEBOOKでチェックが必要。3月1日ー2日は臨休とのこと。

主なメニューは、淡麗豚骨醤油らーめん800円、淡麗豚骨焼きあご塩らーめん800円、それぞれのトッピング。前者を注文。

「かしわぎ」「ソラノイロ食堂」と話題になっている「豚骨清湯」スープ。化学調味料を使わず、豚骨の旨み成分をベースに北海道の羅臼昆布や煮干し、国産椎茸を用いることで味の相乗効果を得たスープ。

タレは再仕込み醤油、白醤油、三河本みりんなどにホタテの貝柱や昆布・椎茸を加えている。

麺は羽田製麺の低加水ストレート細麺。

チャーシューは一瞬、角煮かと思う厚さ。十分煮込まれていておいしい。他の具は穂先メンマ、海苔、青ねぎ。

昼しか営業していないが、14時頃に行って先客0。あとに一人来て、その後二人組が入ってきたら「あとスープ一杯分しかないんです」と早仕舞い。先週行った人も13時でスープ切れだったとか。そのあたりを聞いてみたら「日によって幅があってまだ読めないんです」「(多めに)一日100杯くらいですか?」と聞くと速攻で「いやいやそんなに作れません」。臨休も多いし、あまり商売として考えてないのかな?塩も食べてみたいけど、ちょっと気になる。

お店データ

らーめん大尊

らーめん大尊

東京都文京区大塚5-25-11(新大塚)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。