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2019年2月28日の大崎裕史の今日の一杯

東京都豊島区池袋

昨年9月17日オープン。「MENSHO」の庄野さんと東京スパイス番長・シャンカール野口さんの共同監修ラーメン店。
最近、ミールスつけめんが登場し、しかもユニークなスタイルと聞いて行ってみた。店外にはその告知がなく、まだやってないのかな?と心配になるも入店し、券売機の前へ。あった、よかった。
「インド式ミールスつけめん」1180円。
三つの容器から説明。左からスリランカスープ(ココナッツ味)、南インド天空(豚チャーシュー入り)、北インドバターチキンソース(鶏チャーシュー入り)。ここに麵を浸けて食べる「インド式つけめん」。スリランカスープは試しに浸けて食べてみたがスープとして飲んだ方が良さそう。(食べられないことはない)味玉1/2がこちらに入っている。あとの二つがつけ汁ということになるがそれぞれのラーメンスープをアレンジしたモノに豚と鶏の細切れチャーシューが入っている。
麵の下に敷いてあるのがバナナの皮。麵はMENSHO製で200g。大盛り無料で300g。日和って200gにしたが大盛りにすれば良かった、と後悔。意外とすぐになくなる。麵だけで食べてもおいしいくらい。さすがMENSHO製手揉み麺。そしてシャンカール野口監修なのでミールス(定食の意味)もよくできている。麺の上に覆い被さって出てくるのがパパド(ひよこ豆から作られるせんべいのような食べ物)。そのまま写真を撮ると麵が見えないので横に立てて撮った。
手前、左からジャガイモのサブジ(蒸し煮、炒め煮)、にんじんクミン、メンマ&パクチー、マンゴーピクルス。
というわけで、カレー好き、つけめん好きには大変楽しめる一杯。

お店データ

スパイスらぁめん釈迦 池袋店

東京都豊島区池袋2-18-2 オーロラビル1F(池袋)

このお店の他の一杯

大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。