会社が「ラーメン二郎 目黒店」の向かいにあるし、目黒店創業時も目黒勤務だったので、私も目黒二郎を始め、ラーメン二郎が大好き。途中までは新店も追いかけて「全店制覇だぁ〜」と喜んでおりました。でも途中からの出店速度に追いつけず、とうとうジロリアンにはなりきれず、ましてや歳を重ねて食べに行く回数も減り、新店初日などとてもとても。でも、やっぱり気になり、数日経って初日の様子やレビューを読んで楽しませていただいております。そんな中でRAMENOIDさんのレビューを紹介させていただきます。
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ラーメン二郎 生田駅前店 初日参戦
朝早く整理券を取ると、11:00〜の部だったので、ビール2本とラーメン1杯で助走してから、再びやってきた。
食い終わったジロリアンたちが帰らず、缶チューハイ片手に騒いでるお祭りっぽい独特な雰囲気は恒例。
総帥は厨房の奥らしい。
指示通り並んで待っていると、やがて声がかかり、入店。
券売機に向かうと、メニューは、「小ラーメン 豚2枚」、「小豚入り 豚4枚」、「ミニラーメン 麺半分 豚1枚」、「大ラーメン 豚2枚」、「大豚入り 豚4枚」で、トッピング等のボタンはまだなかった。
最もノーマルな「小ラーメン 豚2枚」を選択し、ボタンをプッシュ。
価格は800円!
今時でも、直系二郎は安い。
中待ちを経てカウンター席へ。
席は12席。
6人ワンロットで回しているようだ。
スタッフは各支店店主たちも含め、15人以上。
この店のご店主らしき、細身で精悍な顔付きの男性は、歴然の強者らしく、落ち着いたオペレーション。
助手だけで、あとのスタッフはいらないんじゃなかろうか。
予め券を見せておいたので提供は早い。
カウンター席についてから5分でコールタイム。
「ニンニク少なめ、ヤサイ、アブラ」と流暢に答える。
すぐに提供されたのは、程よいボリュームの一杯。
隣のヤサイ増さなかった小豚の方と、そんなに標高は変わらなかったかな。
麺は自家製平打ち気味の極太微ウェーブ。
オーション使用と思われるワシワシ食らう麺なのだが、茹で具合がやわらかくも硬くもなく個人的にジャスト。、この麺の良さを引き出す最適な茹で加減ではなかろうか。
やはり直系の麺は美味しいね。
いや、ここの麺が美味しいのかも。
スープはほとんど乳化していないカエシのビシッと効いた豚骨醤油。
以前は、二郎系にしても家系にしても、乳化してればしてるだけ美味しいような気がしていたが、そんなことはない。
結局はバランス。
カエシの主張と、豚出汁や化調の旨味、油の量、全てのバランスがよく、メチャクチャ美味い。
流石、この方が店主の一杯は絶対美味いだろうと噂されるだけある。
具は、ヤサイ、ニンニク、アブラ、豚。
ヤサイの茹で具合もクタ過ぎず硬過ぎず、とても食べやすくて美味しい。
キャベ率はそれほど高くないが、多いからいいというものでもない。
ニンニクの量も丁度いいなぁ。
アブラもかなり大きめの塊があり、個人的に萌える。
豚はちょっと薄いかな?
大きめの塊を、1cmほどにスライスしたのを、さらに2つに切った感じ。
2枚と言えば2枚、4枚と言えば4枚。
ほとんど赤身なのだが、パサつくことはなく、歯がサックリ入るやわらかさ。
個人的には、もう少し脂身が入ってもいいのだが、その分アブラを増してるのでいいか。
麺量は300gくらいあったのかな。
やたら美味くて、ガツガツ食ったので、そんなになかった気がしている。
ロット6杯のうち最後の提供だったが、2抜け。
1人はやたらと早かった。
私以外はヤサイを増さなかったので、まあまあかな。
タイムは9分ほどだった。
麺の太さも茹で具合も、スープの塩気も乳化度も旨味も、ヤサイの茹で具合も量も、全てがナイスバランスの直系二郎。
インスパイアでは到底届かない何かがある。
体のために食べるのは新店ができた時くらいにしてるが、やっぱり私は直系二郎の味が好きなんだなと改めて思った。
豚にもう少し脂が差していてボリュームがあったら88点付けてたかも。
それほどしみじみと美味しかった。
何だか返って腹が減った。
大でもいけたかも。
きっとここも人気の直系になっていくだろう。
とにかくまた全制覇。
早々に達成できたのが嬉しい。
蛇足;
一橋学園駅前店の時は用事があって行けなかったが、今回は休みだったので参戦しようと思った。
地元のひたちなかや準地元の柏の時は、できれば初レポ取りたいと思ったが、今回は食えればいい。
始発より前に並べば確実かな?と、ネカフェで時間を潰し、4:00台に行ってみることにした。
4:00に目覚ましをかけておいたが、3:00頃目が覚めたので、Twitterを検索した。
すると、22:00台に並び始め、20人くらいになったので、0:00頃、整理券を出して散会させたようだ。
これはいかんと、サッサと荷物をまとめ、歩いて来た。
到着したのは、4:00頃。
ひっそりしている。
世田谷から車で来たという優しげな旦那さんと、話しながら待っていると、4:30頃、黒いスーツ、黒いハットに黒いマスク、赤いネクタイの喪黒福造のような怪しい方がおもむろに現れて、仰々しく整理券を渡してくれた。
1グループ12人だとすると、60番目近かったかかな?
食べられてよかった。
ちなみに、7:45のTweetで、整理券が終了したことが告げられた。
茨城から始発では間に合わなかったかもしれないので、前泊は正解だった。
前晩の3杯、整理券を取ってからの1杯、これを食べてからの1杯、計6杯それぞれにストーリーがあったが、それはまた後で。
【My二郎遍歴(初訪問日順)】
1茨城守谷(2009.9,2011.2,2012.12,2013.7,2016.5,2017.8;柏に移転)
2新小金井街道(2011.10;閉店;レポなし)
3ひばりが丘(2011.11,2019.5)
4栃木街道(2012.3,2021.5)
5松戸(2012.4;二代目,2017.5;三代目)
6めじろ台(2013.3;移転前;閉店)
7三田(2013.8)
8横浜関内(2013.11)
9京成大久保(2014.1)
10八王子野猿街道2(2015.2)
11大宮(2015.2;閉店)
12神田神保町(2015.6;移転前)
13中山駅前(2015.8)
14西台駅前(2015.9;移転前,2019.6;移転後)
15目黒(2015.9)
16桜台駅前(2015.9)
17湘南藤沢(2016.2)
18相模大野(2016.4)
19小岩(2016.9)
20亀戸(2016.9)
21新宿歌舞伎町(2016.12)
22千住大橋駅前(2017.1)
23京急川崎(2017.3)
24新宿小滝橋通り(2017.4)
25池袋東口(2017.4)
26環七新代田(2017.4)
27環七一之江(2017.5)
28仙台(2017.5)
29川越(2017.5)
30荻窪(2017.5)
31仙川(2017.6)
32新橋(2017.8;閉店)
33上野毛(2017.8)
34府中(2017.8)
35品川(2017.9)
36JR西口蒲田(2017.9;閉店)
37立川(2018.2,2023.2;再開後)
38京都(2019.2)
39越谷(2019.3)
40会津若松駅前(2019.5)
41前橋千代田町(2019.10)
42新潟(2020.2)
43大宮公園駅前(2020.6)
44千葉(2020.6)
45札幌(2020.11)
46ひたちなか(2021.12)
47一橋学園(2022.8)
48柏(2023.1)
49生田駅前(2023.5)←今回ここ
RAMENOIDさんのラーメン二郎 生田駅前店のレビューを見る
















