9月13日オープン。「渡なべ」(高田馬場)グループの新店。同じくグループ店の「新潟ラーメン」(池袋)の隣。「渡なべ」グループの新店はあまり告知をせずにオープンすることが多い。開店ラッシュを避けたいからのようだ。今回も割りと急なオープン。もちろん、本人及びスタッフは用意周到な準備をしてのオープンであろう。今回はスペースの関係もあり、汁なし担々麺の専門店。店名は「六坊担担面」。かつて高田馬場に「渡なべ」グループの別ブランド店があったのを覚えているだろうか?それが「六坊」。その名前に思い入れがあったのか、今回の再使用となった。また中国では麺のことを面と表記するわけだが、それも使っている。「やるならちゃんとしないと」という気持ちの表れか。本人は四川に行って研究もしたらしい。
メニューは2種類。日式(日本スタイル:胡麻ペーストベース・もちもち太麵)830円と成都式(本場四川スタイル:花椒が効いている・中太ストレート麵)750円がある。辛さと痺れは注文時に0〜5の6段階から選択可能。
今回は両方とも3段階の辛さと痺れ(店舗オススメ)で注文。
日式には温泉玉子とパクチーをトッピング。別盛りで出てくるのはありがたい。
確かに日式と言うとおり胡麻風味でそんなに辛さやシビレ感はない。こちらも三番目の辛さと痺れのはずだが。麺もやや平打ちの太麺。最近食べた汁なし担々麺はカラシビ系が多かったせいか、まろやかな味わいにむしろ懐かしさみたいなものを感じた。
成都式は80円安くなるのが面白い。きっちりしてるというか。干しエビ(日式に入っている)などのせいか。麺は中太ストレートで昔から都内にある汁なし担々麺の麺に近い感じ。
「渡なべ」グループらしい優等生の仕上がり。どちらもおいしいがもっと振れ幅があった方が楽しいかな〜とワガママを言ってみたり。面白さや斬新さはないが、急増中の汁なし担々麺の中でもおいしい新店の誕生と言って良いだろう。
なお、卓上調味料として「王致和 大块腐乳」と「中国鎮江香酢」が置いてあり、なかなか効果的らしいが今回は使わなかったので次回試してみたい。
















