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2017年9月16日の大崎裕史の今日の一杯

香川県高松市瓦町

RDBで香川県で2位と3位、高松市だと1位と2位の2軒を食べてきた。

まずは香川県3位高松市2位の「欽山製麺所」で鶏そば700円を注文。国産丸鶏と魚介系のダブルスープで無化調。麺は「さぬきの夢2009」を使用した自家製太ちぢれ麺。なかなかこだわりがあり、東京風のよくできたラーメンだった。人気も頷ける。

続いて近くの「japanese ramen noodles 讃岐ロック」。支那そば700円を注文。
地鶏「讃岐コーチン」を100%使い、伊吹島のいりこを使ったダシ。小豆島産を中心に香川の醤油を使った「かえし」。国産小麦を100%使った麺。という蘊蓄。
店名を見てもラーメンのビジュアルを見ても、東京を意識したラーメンだったので、ちらっと聞いてみた。
「東京に居たんですか?」と聞いたら即答で「居たことはない」との返事。「東京のラーメンっぽいですね」と言うと苦笑い。
ところで「ramen noodles」って、「馬から落馬」とか「腹が腹痛」とかと同様に重なってますよね。(^^;;

二軒とも「うどんには負けない!」という気概を感じられる一杯だった。

お店データ

讃岐ロック

香川県高松市常磐町2-1-1(瓦町)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。