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2017年9月17日の大崎裕史の今日の一杯

東京都世田谷区千歳船橋

ワンタン中華そば(味玉は開店サービス)

9月13日オープン。「たけちゃんにぼしラーメン」に3年、「永福町大勝軒」に5年在席した「煮干し人間」と言えそう。のべ「煮干し歴」8年ということになる。
何を頼むか迷ったがワンタンを食べてみたかったのでワンタン中華そば980円を注文。(中華そばは780円)味玉は開店サービス。

出てきたのは修業先2軒とは違ったタイプの煮干しラーメン。煮干しは割りと強めに抽出。青森で言うところの「ごぐにぼ」までは濃厚にせず、「たけにぼ」や永福よりはパンチを効かせている。煮干しの濃度はもしかしたら様子を見ながら変えていくのかもしれない。現状はいちメニューであっさり煮干し嗜好の人と濃厚煮干し好きの人の両方を取り込もうという戦略に見える。
チャーシューはレアチャーシューでかなり大きめ。
ワンタンは意外に海老だった。
昔なら環八沿いはラーメン店としては狙い目だったが、最近は路駐ができないので駐車場が必須。ここには無いので近場の駐車場に置いてくることになる。

お店データ

中華そば 西川

中華そば 西川

東京都世田谷区砧2-15-10 メゾン・ド・オーポン 1F(千歳船橋)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。